北海道民タカさんのブログ

北海道(主に札幌)での食べ歩きや、日々の生活で感じたことなどを、少年のような心をもった中年のおっちゃんが、書き綴ったブログです。

某有名店の味を伝承している札幌の新規店 NOFUJI

昨日、NOFUJI(ノフジ)というラーメン店に行ってきました。こちらの店は、以前からから気になっていたラーメン店で、実は10日程前に、一度行っているので、今回は2回目となります。

この店の存在を初めて知ったとき、私の直感で、この店のラーメンとつけ麺は、間違いなく絶対に美味しいはずであると感じていました。その理由については、後ほど述べます。

地下鉄南北線南平岸駅から歩いて1分程度のところにあるラーメン店で、2017年の11月23日にオープンした、新しい店です。

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NOFUJIを知るきっかけ

 

昨年末、毎月送られてくるタウン情報誌が自宅に届いていたので、何げに見みてみたら、まず驚きました。

何とそのタウン誌の表紙が、私のよく行く人気ラーメン店の店主にクリソツな人がラーメンを作っている写真でした。

さらにタウン誌を読んでみて、その人物が、NOFUJIという店をオープンさせたということがわかりました。

そして、タウン誌で紹介されているラーメンの写真やメニューは、この店主が以前いた店のメニューに、これまたよく似ていました。

「あっ、やっぱりあの店の店主に違いない」と確信しました。

この店主がいた前店については、ネット上でもあまり公開されていないため、ここでもその店名の公開は控えようと思います。しかし、カンのいい人はすぐに気づくと思いますし、いずれすぐネットでも公開されるのではないかと思います。

「ホラ、あの有名店の支店の店主ですよ!」

 

ちなみに、タウン誌を読んでみると、このNOFUJIという名前は、店主の苗字だということに気付きました。

そして、どうでもいい話ですが、この店のことを調べようとして、ネットで「ラーメンのふじ」と検索すると、「ふじ」というラーメン屋がたくさんヒットします。

 

前回食べたのは魚介醤油つけ麺

 

初めてこの店に来た日は、おそらく一番人気(勝手に想像しているので正しい保証はありません)だと思われる「魚介醤油つけ麺」(800円)を食べようと決めていました。

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店に到着して、外観を撮影して店に入ります。外からは、店内の様子が見えにくくなっているのですが、実際に店内に入ってみると、この日は土曜日ということもあって、昼間から沢山の人がいました。

そして、厨房に目を向けると、やっぱり私の知っている店主でした。

 

まずは、券売機で「魚介醤油つけ麺」の食券を購入します。

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食券を店員に渡すと、席に案内されます。ちなみにつけ麺は、並と中と大が同料金となっていたので、迷うことなく大を選択し、さらに、「ひやもり」か「あつもり」を選択できますが、今回は「あつもり」で注文しました。

 

席で出来上がりを待っていると、店主から「来てくれてありがとうございます」と声をかけられます。私のことを覚えていてくれたらしく、何だかちょっと嬉しかったです。そして、待つこと10分程度で着丼。

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さっそく食べてみます。つけ汁は豚骨と魚介のいわゆるダブルスープです。

このつけ汁の表面を刻みネギとフライドオニオンが覆っていますが、中にチャーシューとメンマも入っています。

つけ汁の味は、前店の味によく似ていて魚介のパンチが非常に強く、クセになる味になっています。

メンマとチャーシューは、これまた前店と雰囲気が似ていました。ただ、前店ではフライドオニオンは入っていなかったので、その点は新しく、これが入ったことによって、さらに美味しく、進化した味になっている感じがします。

一方、麺の方はかなりモチモチしていて、しかもスープによく絡んで美味しいです。つけ麺でここまでモチモチしている麺は、今まで食べたことがなく、舌触りも良いです。しかも、こちらの店では、ラーメンとつけ麺で、二種類の麺を使い分けているようです。

 

そして、こちらの店にも味変アイテムがありました。カウンターに小さな小瓶があって、その中にペーストされた唐辛子のようなものがあったので、これを入れてみます。

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うん、ラー油のような味かな~、これを入れると、味が締まった感じになります。

そして、麺を全部食べたあとは、スープ割りをいただきます。

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スープ割りは、魚介の風味がさらにアップして、さっきまで食べていたつけ汁の味とはまた異なった味が楽しめます。

食べ終わっての感想は、やっぱり期待通り美味しく、とても満足でした。

しかも、またこの店主の作るラーメンが、これからも食べることが出来ると思うと嬉しく思いました。

そして、23日から限定メニューを販売するとのことで「これは、是非食べに行かなきゃ」と思いながら、この日は店を後にしました。

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限定麺の正体は「MISOホルモンつけ麺」

 

限定麺を食べるため、昨日24日に、再びNOFUJIに行ってきました。

店に到着すると、限定麺の名前が判明しました。

どうやら「MISOホルモンつけ麺」(850円)というものらしいです。そして、こちらの店は、つけ麺の量が、並、中、大で同料金なのですが、この限定麺に関しては中盛りの販売のみとなっていて、大盛りにしたい場合は「らーめん大盛」券(100円)を購入する必要があります。

せっかくなので、私は、限定麺を大盛りで食べることにしました。f:id:Takazin:20180125004845j:plain

 

この日は、仕事が終わって、午後7時頃に到着しましたが、店内には客が沢山いました。すでに、リピータがいるかもしれないです。

限定麺と、らーめん大盛券を購入し、前回同様店員に食券を渡し、席について待ちます。

そういえば、5年くらい前に、店主が前の店で、ホルモンが入った味噌味のラーメンを販売していた時期があって、それを一度食べたことがありますが、それはもうメチャクチャ美味しかったです。今回久々に、この店主が作るホルモンを使ったメニューを食べることが出来るので、待っている間もワクワクしていました。

そして、今回も待つこと10分程度で着丼しました。

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つけ汁は、大量のホルモン、もやし、ニラが入っています。味噌の味が強いのですが、やはり魚介の味がきいていて、またまたクセのある味になっています。そして、ホルモン自体はもちろんとても美味しく、さらに、食感も良くて面白いです。

そして、麺の方は、彩もよく水菜が添えられています。モチモチの麺は、ややこってりなつけ汁との相性もよく、予想はできていましたが、やっぱりメチャクチャ美味しいです。

麺をある程度食べて、前回同様、小瓶に入った調味料で味変をしてみました。あくまでも個人的な見解ですが、この限定麺は味変をすると、さらに味が締まって格段に美味しくなりました。

そして、スープ割りも当然いただきました。  

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結びに

 

また一つ、通い続けたい店ができました。他のメニューも食べてみたいものばがりですが、中でも「コク味噌カレーつけ麺」が食べてみたいです。

この店主がいた前店で、カレーを使ったつけ麺がありました。私の中では、その前店の一番好きなメニューがこのカレーを使ったつけ麺だったのですが、2年くらいから急に販売を中止していました。また、あの美味しいカレーつけ麺を食べることができると考えると、今から非常に楽しみで仕方ありません。

 

こちらのラーメンは、魚介の味が強いので、魚が苦手な方はダメかもしれませんが、そうでない方は、中毒性のある味ゆえに、ハマってしまうかもしれません。

そして、この店は夜は午後11時まで(ラストオーダは午後10時30分まで)営業しているようですので、この手のラーメン、つけ麺が好きな人にとっては、ありがたいのではないのでしょうか。