北海道民タカさんのブログ

北海道(主に札幌)での食べ歩きや、日々の生活で感じたことなどを、少年のような心をもった中年のおっちゃんが、書き綴ったブログです。

第69回さっぽろ雪まつり 美しい氷の彫刻が並ぶすすきの会場

2月5日から、今年で69回目となるさっぽろ雪まつりが開催されています。私も、先日、一昨日と通勤前や勤務後に会場に足を運んできました。

 

さっぽろ雪まつりのイベント会場は、大通会場、つどーむ会場、すすきの会場3つに分かれてます。

前回は大通会場について、プロジェクションマッピングを中心とした記事を書きました。

今回は、繊細で美しい氷の彫刻が立ち並ぶ、すすきの会場(すすきのアイスワールド2018)について紹介しようと思います。

f:id:Takazin:20180207155329j:plain

f:id:Takazin:20180207155901j:plain

ススキーノなる観光協会キャラクター、初めて知ったわ!

  

すすきの会場の開催期間とアクセス

すすきの会場の開催期間は2018年の2月5日から2月12日までの一週間となっています。ちなみに、これは大通会場の開催期間と同じです。

すすきの会場の場所は南4条通りから南7条通りまでの西4丁目線(駅前通り)市道となっています。 

アクセスは地下鉄南北線すすきの駅を地上に出てすぐです。

 

このすすきの会場は、大通会場のように順路は決まってはいません。

私は今回、南4条から南7条までを東側(薄野交番側)を通って南下し、南7条から南4条までを西側(ラフィラ側)を通って北上するというコースで、氷の彫刻を見てきました。

 

南4条から南7条まで(往路)

さっそく氷の彫刻を見に行くと、いきなりインパクトのあるものが・・・

何と、魚やカニなどが氷に閉じ込められていました。

f:id:Takazin:20180207164902j:plain

 

私は、何だか魚介類のリアルな図鑑を見ているようで、見ていても全然飽きなく、いいなと思いました。

しかし、実は2016年に北九州市スペースワールドでの魚の氷漬けスケートリンクが問題となってから、このすすきのアイスワールドでも、魚入りの氷像を展示するかどうかの議論になったらしいです。

そして協議の結果、結局、規模を縮小して魚入りの氷像を展示することが決まったそうです。

 

少し進むと、いろんな像がある中、ガリガリ君の像もありました。

f:id:Takazin:20180207183151j:plain

f:id:Takazin:20180207182925j:plain

 

さらに南下していきます。細かい作業が施された彫刻が並んでいます。

f:id:Takazin:20180207183812j:plain

f:id:Takazin:20180207183851j:plain

 

さらに進んで、南6条通りの道路を横断すると、撮影スポットとして人気の高いイルミネーションロードに到着しました。

f:id:Takazin:20180207184711j:plain

f:id:Takazin:20180207184742j:plain

f:id:Takazin:20180207184911j:plain

 

さらに奥には、氷のベンチや、すべり台があって、大人だけでなく子供も楽しめるようになっていました。

特にすべり台は、順番待ちの人の列ができていました。外国人の方もたくさん並んでいました。

f:id:Takazin:20180207190825j:plain

f:id:Takazin:20180207190900j:plain

 

 

南7条から南4条まで(復路)

南7条の折返し地点から、北上して戻ります。

イルミネーションロードを過ぎて少し歩いていると、こんな寒い中、ガリガリ君を食べている人がやたらといました。

私の勘が働きます。「これはもしや!」そう思いながらダッシュします。目指すは少し前に見たガリガリ君の氷像。

すると、やっぱりガリガリ君が配布されていました。かなり寒かったのですが、いつもタダほどありがたいことはないと思っているので、ためらうことなくガリガリ君をゲット、さっそく袋を開けて食べてみます。

f:id:Takazin:20180207192145j:plain

f:id:Takazin:20180207192219j:plain

 

こんな寒い日に、外でアイスを食べた記憶はありませんでしたが、これが、意外にに美味しく、しかも、体が急激に冷えたりすることもありませんでした。この日はかなり寒かったので、感覚がマヒしていただけかもしれません。

さらに、会場にはゴミ箱まで設置されていて、アイスの袋を持ち帰らないでいいようになっていました。

f:id:Takazin:20180207192800j:plain

 

そして、南4条に戻ってくる途中も、美しい氷の彫刻がいくつも並んでいました。

f:id:Takazin:20180207193228j:plain

f:id:Takazin:20180207193310j:plain

f:id:Takazin:20180207193403j:plain

f:id:Takazin:20180207193434j:plain

f:id:Takazin:20180207193513j:plain

f:id:Takazin:20180207193542j:plain

 

こうして様々な像を見ていると、特に生物をテーマにしている作品はとても躍動感があります。

あの氷の女王に「砕け散れ!ダイアモンドダスト!」と言われ、固まってしまったような感じさえします。

f:id:Takazin:20180207194654j:plain

 

他にも、まだまだ素晴らしい氷の彫刻がたくさんありました。

 

結びに 

このすすきの会場も大通会場と同様に、夜はライトアップされます。

氷像のライトアップは23時まで(最終日の12日は22時まで)となっています。

(開始時間については、わかりませんでした。)

 

大通会場とすすきの会場は、地下鉄で、ひと駅分しか離れていないため、歩いて移動するときは10分程度しかかかりません。

一方から他方に歩いて移動する際には、もちろん地上を歩くのもいいのですが、北海道の冬を体験したことがなく、あまりに寒いと感じた観光客の方は、地下(ポールタウンと呼ばれる、大通駅とすすきの駅をつなぐ地下の商店街)を移動するのがいいと思います。

 

 特に夜は、このすすきの会場も大通会場同様に、気温がかなり低くなる可能性がありますので、靴にインソール(中敷き)を入れたり、カイロを持ち歩いたりなど防寒対策をしっかりした方がいいでしょう。

寒すぎて、ガリガリ君を食べ損ねると、何だかもったいないような気になりますしね。