北海道民タカさんのブログ

北海道(主に札幌)での食べ歩きや、日々の生活で感じたことなどを、少年のような心をもった中年のおっちゃんが、書き綴ったブログです。

札幌の二郎系人気の火付け役 ブタキング札幌環状店

札幌もまだまだ寒い日が続いていますが、こんな時はやっぱりラーメンが食べたくなるものです。

つい先日、二郎系の人気店であるブタキング札幌環状店に行ってきました。

ブタキングについては、以前(というか、このブログの1記事目)に大麻R12店を紹介しましたが、大麻店は後から出来た支店で、今回紹介するこの札幌環状店が本店となっています。

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環状店について 

この環状店、外観はままさにラーメン小屋といった感じです。

店内は狭く、冬はすきま風が入って寒いし、夏は熱気がこもって非常に熱く、お世辞にも快適とは言えません。

  

2010年4月1日にオープンしたようですが、そのあまりにインパクトのあるラーメンが、あっと言う間に口コミで広まって、行列のできる人気店になったようです。

札幌でも二郎系のラーメンが流行るきっかけを作ったのは、ブタキングだと言っても過言ではありません。

今でこそ、外に行列が出来ることは稀ですが、それでも店内は混んでいることが多いです。

 

ちなみに、この環状店は車がないとなかなか行きにくい場所にあります。

車を所持していない私は、JR札幌駅の北口のバス停から、東63苗穂北口線に乗って「本町2条6丁目」で降りるか(バス停を降りてすぐなので、これが一番歩かないで済む)、苗穂北口線のバスが来ない場合は東64伏古北口線、もしくは東65伏古・北13条線に乗って「伏古2条3丁目」で降りた後10分程度歩いて行くことにしています。

また地下鉄で行く場合は、最寄駅は東豊線環状通東駅になるのですが、地下鉄を降りた後30分程度歩くことになるため、地下鉄で行くことはあまりオススメできません。

 

大麻店を紹介した時にも書きましたが、初めてこのラーメンを食べた時には、正直あまり美味しいとは思えず、再訪はないかな~と思っていました。

しかし、初めて食べた数日後に、また行きたくなるという不思議な感覚に襲われました。

後で知ったことですが、この手の二郎系のラーメンは、一度食べるとクセになるという中毒性があるようです。

このブタキングのラーメンもとても中毒性のある魔性のラーメンで、私を二郎系という暗黒面に引きずり込んだラーメンです。

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この時から、私もすっかりこの手のラーメンの虜になってしまいました。

ブタキングの素晴らしさがわかってすぐに、大麻店がオープンし、最初は環状店と大麻店の2店を、週一ペースで交互に通っていましたが、そのうち、それだけでは飽き足らず、他のインスパイア系も行くようになってしまいました。

  

今回もいつもの豚ラーメンを注文する

店内に入り、まずは食券を購入します。今回もいつものように、豚ラーメン(880円)辛化豚玉(仮名)(50円)を付けます。

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年季の入った券売機です

 

それにしても、辛化豚玉は(仮名)となっているけど、私が通い始めてからこのままなので、ネーミングが変わることはないと思われます。

 

食券を店員に渡し、席について待ちます。この日は、店内がそこそこ混んでいましたが、カップルが多く女性客もチラホラ見えました。

待つこと10分程度で完成、店員に「何か増やすものはありますか?」と問われたため、私もいつもの通り「全マシで」と返答をします。

そして、出てきたラーメンはこんな感じです。

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私の感覚ですが、同じ全マシでも、大麻店よりこちらの環状店の方が増し方が激しい感じがします。

高さがなかなかステキで、背脂もドロドロとかかっていて、このラーメンから「ククク、俺は相当ジャンクだぜ!」と聞こえてきそうです。

 

まずは、スープを一口飲んでみると、相変わらず美味しい味噌味のスープです。しょっぱすぎず、薄すぎずちょうど良い濃さで、ヤサイ(キャベツとモヤシ)や麺と一緒に食べるとこれまた美味しいです。

このスープは、二郎系のラーメンでなく、普通のラーメンに使用しても十分に通用するとても美味しいスープです。

実際に、ブタキングのスープを使ったピリ辛なタンメンを販売していたチャルメラ番長という、ブタキングの姉妹店がありました。

このチャルメラ番長のラーメンも非常に美味しく、よく通っていましたが、1年半ほど前に閉店してしまいました。

閉店したのを知ったときは、非常にショックを受けました。

 

このブタキングの麺は黄色い色をしている太麺で、弾力があってプルンとしていて非常に美味しいです。

そして、何といっても@状のブタ(チャーシュー)が軟らかくて、食べごたえがあり、メチャクチャ美味しいです。

このブタは、温めた醤油ダレ(カラメに使われる)に漬けられていて、味が染み込んでいて本当に美味しいです。

私の中では、二郎系(本家も含む)の中で、最も美味しいと思うブタは、このブタキングのブタだと思います。

 

半分くらい食べてから辛化豚玉を溶いていき、さらに、テーブルの上にあるS&Bの辛味スパイスをふりかけて、ピリ辛に味を変化させます。

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ブタキングのスープは、デフォルトでは甘め(これはこれで美味しい)なのですが、辛いものが好きな方は、有料トッピングである辛化豚玉を追加したり、辛味スパイスを加えるといいでしょう。

 

久々に環状店で食べましたが、相変わらず美味しく、ボリュームもあったため、非常に満足しました。

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結びに

私は二郎系のラーメンの中では、このブタキングが一番好きです。

何よりもとにかく味が良いし、ヤサイを増したときのボリュームも凄く、にんにくがこのスープに非常に合っている感じがします。

私の個人的な見解ですが、ブタキングは絶対ににんにくを入れたほうが美味しいです。(ただし、食後にもの凄いにんにく臭を発してしまう体になっていますが・・・)

 

とても美味しいブタキングのラーメンですが、最近は量的に豚ラーメン全マシがキツく感じることもあります。

おそらく、あと数年でこの豚ラーメン全マシが食べれなくなってしまうかも知れません。

その時まで、自分が食べきれる量を自分の体と相談しながら、ブタキングのラーメンを堪能したいと思います。