北海道民タカさんのブログ

北海道(主に札幌)での食べ歩きや、日々の生活で感じたことなどを、少年のような心をもった中年のおっちゃんが、書き綴ったブログです。

暴力的な辛さでノックアウト寸前 辛いラーメン14の限定「激辛薬膳麻婆麺」

前にこのブログで紹介した辛いラーメン14というラーメン店が、何やら3月1日から「薬膳麻婆麺」なる限定メニューを販売したようです。

そして、さらに1週間ほど前から、パワーアップ版の「激辛薬膳麻婆麺」を追加で販売したという情報をキャッチしました。

この「激辛薬膳麻婆麺」が販売開始されて数日後に、これを食べに行ってきました。

今回は、この「激辛薬膳麻婆麺」があまりに辛すぎたため、これについてまとめていこうと思います。

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店員に諭されるも激辛3倍で注文! 

事前の下調べによれば、今回の「激辛薬膳麻婆麺」の辛さは、激辛1倍~激辛3倍の3段階あるようです。

どうせなら、一番辛いのを注文しようと思いました。

まずは、券売機で限定のボタンを押して、普通の「薬膳麻婆麺」(900円)の食券を購入します。

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前に来た時の券売機のため、限定に×がついてます

 

そして、さらに店員に100円を渡して、激辛に変更してもらいます。

この際に辛さはどうするか聞かれたので、激辛3倍で注文しました。

そのほかに、痺れ(50円)も購入しました。

今回は麻婆豆腐そのものが麺の上に乗っているような感じだったので、痺れ(山椒の粉)を入れたほうが絶対に美味しいと思ったためです。

あとは、どうせなら大盛りにしたいと思ったため、麺大盛の食券(100円)も購入、結局、締めて1,150円となりました。

 

店員に食券を渡して、席についていると、先程の店員が席までやってきました。

何でも、激辛3倍で本当にいいのか?ということを確認したかったようです。

店員曰く、激辛1倍でもメチャクチャ辛いとのことです。

 

そういえば、事前の調査では、激辛1倍で通常メニューの14倍程度とのことでした。

ちなみに、こちらの店の券売機上での最高の辛さが14倍です。(14倍以上を注文する際は、14倍の食券を購入して任意の辛さを店員に口頭で伝えればOKです。)

単純に計算すると、今回の激辛3倍は通常メニューの42倍の辛さということになります。

 

ちなみに、私はいつも20倍で(これにキャロライナリーパーという激辛のパウダーも加えて)注文するため、いつもの倍以上の辛さとなります。

いつもの20倍でもかなり辛いと感じるため、店員の言葉にビビってしまいましたが、ヤバくなっても絶対に完食するということを心に誓って、勇気を出して、結局激辛3倍で注文しました。

 

今まで経験したことのない辛さだった! 

席について待っていると、10分ほど経過してラーメンが完成しました。

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見た目は、まるっきりの麻婆豆腐ですが、表面に唐辛子がたっぷりふりかけられていて、いかにも辛そうな感じがします。

そして、ラーメンが運ばれてきてから、中華の薬膳系のいい香りもしてきて、食欲をそそられます。

 

さっそく一口いただいてみると。

「ぐは~!かっ、辛い!辛すぎる!!」

まるで鈍器で頭を殴られたような感じです。(いや、実際殴られたことねーし!)

メチャクチャ辛いのはわかりきってたことですが、何より驚きなのは、この上に乗っている麻婆豆腐がメチャクチャ美味しいことでした。

ニラや玉ねぎなどが入っていると思われ、スパイシーでかつ本格的な麻婆豆腐といった感じです。

この麻婆豆腐と白米をセットにして食べてみたいと思ったほど、とても美味しくビックリしました。

 

このラーメン確かに辛すぎるのですが、最初のうちは「まぁ何とかなるレベルかな」と思っていました。

単に辛いだけでなく、味そのものが美味しいため軽快に食べ進めていきました。

 

そして、半分ほど食べたあたりで、痺れとテーブルの上にある小瓶に入ったフライドガーリック(かな?)の粒をを投入して食べました。

痺れを入れることでさらにピリッとした感覚が増し、フライドガーリックを入れることで香りがさらに良くなった感じがして、さらに美味しくなったように感じました。

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しかし、このあたりから食べるスピードが急に遅くなってしまいました。

気がついたらかなり腹が痛くなっていました。

これだけ辛いものを食べると、いつもは、ドッと汗をかくのですが、今回はなぜかあまり汗をかきませんでした。

 

「何か少しヤバイかも」と思いつつも、ゆっくりながら食べ進めていきます。

だが、あと一口程度残ったところで、動きが完全に止まってしまいました。

しかも、何だか胃が痙攣したような感じになり、手も震えてきました。

マジにやばい、休みながら回復を待っていました。

その様子を見ていた店員に「ムリしないで下さい」と心配されたほどです。

 

このうずくまっている間にいろんなことが頭をよぎりました「く、苦しい!やっぱ無謀だったのか?」、「こんなに辛いのなら・・・、こんなに苦しいのなら・・・スコヴィルなどいらぬ!」、「はらいてぇ~!いてえよ~!!」、「辛さゆえに人は苦しまねばならぬ!辛さゆえに人は悶えねばならぬ!!」

 

いろんなことが頭をよぎりながら、10分くらい休んでいると少し楽になったため、再び食べ始め、何とか完食することができました。

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おまえもまさしく強敵(とも)だった!

 

結びに 

「激辛薬膳麻婆麺」はハンパなく辛くて、私が今まで食べたことのある辛い食べ物の中では、文句なく一番辛い食べ物でした。

食べている途中で、目ん玉が飛び出しそうなくらい辛く、私にとっては魔王級の辛さでした。(意味不明だし!)

しかも店員によれば、コレを間食できたのは、先週の時点でですが、私で3人目らしいです。

 

この限定の「薬膳麻婆麺」は4月に入っても、販売し続けるらしいのですが、いつまで販売するかは未定とのことでした。

味がかなり美味しかったため、今度は辛さをかなり抑えて注文して、じっくり味わってみようと思いました。

できれば、この限定が販売されている間にもう一度行きたいと考えています。

 

今回の「激辛薬膳麻婆麺」はかなりの激辛なため、ふざけて注文できるレベルを遥かに超えています。

ゆえに、よっぽど辛さに強い方でない限り注文しないほうが良いでしょう。