北海道民タカさんのブログ

北海道(主に札幌)での食べ歩きや、日々の生活で感じたことなどを、少年のような心をもった中年のおっちゃんが、書き綴ったブログです。

北海道の春の山菜 揚げて美味しい 人気の「行者ニンニク」

今回も前回に引き続いて、実家から送られてきた「行者ニンニク」のことについて書こうと思います。 

前回「行者ニンニク」には、調理方法がいろいろとあって、様々な料理に使うことができるということを書きました。

そして、前回は醤油漬けなどの漬ける調理法について紹介しました。

 

今回は、「行者ニンニク」の揚げる調理法について紹介していこうと思います。

「行者ニンニク」の揚げる調理法で、オススメと言えば、何といっても天ぷらです。

この「行者ニンニク」の天ぷらは、「行者ニンニク」を使った料理の中で、私の最も美味しいと感じる食べ方です。

  

「はかま」と呼ばれる赤い部分について

まずは、今回食べる「行者ニンニク」を用意します。

今回は「はかま」と呼ばれる赤い部分を残したものと、取り除いたものの2種類を用意しました。

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ここで「はかま」について、少し触れておこうと思います。

ニンニク臭の強い「行者ニンニク」ですが、特にこの「はかま」の部分に美味しさと強烈な匂いが詰まってます。

ニンニクなどの香りが強いものが好きな人であれば、この「はかま」を取り除かないで調理した方がいいでしょう。

 

ただ、採りたての生のものは保存が難しく、数日経過すると、この「はかま」の部分の劣化が目立ってきます。

劣化してきたら、当然「はかま」を取り除いた方がいいと思います。

 

それから、「はかま」がある状態では、調理前に念入りに洗う必要があります。

なぜなら、表面から見えない「はかま」の裏側の部分に、土がついていることが多いからです。

 

「行者ニンニク」の天ぷらを作っていく

まずは、天ぷら粉をボウルにあけて、水でといて衣を作ります。

次に、フライパンに油を入れて熱していき、衣を落としてみて、すぐに浮き上がってくる状態になるまで熱します。

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よく水洗いした「行者ニンニク」を衣につけて揚げていきます。

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衣が固まってきたら裏返しにして、その後、全体的に衣が薄く色づいてきたら引き上げます。(揚げ時間は30~40秒程度です)

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私の場合、水を若干多めにして衣を薄くして素揚げに近い状態に作りますが、これについてはお好みで調節すればいいと思います。

 

出来上がった天ぷらの味は?

さっそく、出来上がりをいただきますが、その前に天つゆを作っておきます。

天つゆは、市販のめんつゆを水で薄めて作りました。

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天つゆにつけていただいてみると、サクサクしていて、かつ「行者ニンニク」の香りがよく出ていてメチャクチャ美味しい。

揚げたてであることと、生の新鮮な「行者ニンニク」を使うので、私みたいな素人でも美味しい天ぷらを作ることができました。

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ホントにサクサクしていて、クセになる味で、いくらでも食べれそうで、今回作った量は、アッという間に平らげてしまいました。

 

結びに

やっぱり「行者ニンニク」の天ぷらは最高に美味しかったです。

冷蔵のものだと、ここまでしっかりした香りが出ないので、美味しい「行者ニンニク」の天ぷらは、このゴールデンウィークの時期にしか食べることができません。

ちなみに、今年は2回ほど天ぷらを作りました。

 

また、昨年までは「はかま」を取り除いて天ぷらを作っていましたので、今年は「はかま」のある天ぷらを初めて食べました。

「はかま」のあるものは、確かにより香りが強く、美味しいと思いました。

「はかま」があると、食感が悪くなると聞いたことがありましたが、私は全く気になりませんでした。

「はかま」が劣化していなく、ニンニクなどの香りの強いものが好きな人であれば、「はかま」付きで天ぷらを作った方がいいでしょう。