北海道民タカさんのブログ

北海道(主に札幌)での食べ歩きや、日々の生活で感じたことなどを、少年のような心をもった中年のおっちゃんが、書き綴ったブログです。

北海道の春の山菜 炒めて美味しい 人気の「行者ニンニク」

今回も前回と同様に「行者ニンニク」を使った料理のことについて書こうと思います。 

前回は「行者ニンニク」の揚げる調理法として、天ぷらについて紹介しました。

今回は「行者ニンニク」の炒める調理法を2つほど紹介しようと思います。

  

「行者ニンニク」の肉野菜炒め作る

1つ目として、「行者ニンニク」を使った肉野菜炒めを作りました。

材料は、一人分としては多いのですが、「行者ニンニク」4~5本、キャベツ6分の1個、豚肉50g程度、ごま油(大さじ1)、醤油(少々)、塩コショー(少々)です。

今回は「行者ニンニク」の赤い部分の「はかま」は取り除きました。

 

まずは、全ての材料を食べやすい大きさにカットして、ごま油をフライパンで熱して、豚肉を炒めます。

ごま油がなければ、サラダ油でもいいのですが、ごま油の方が中華っぽくなるため、私はごま油を使う方が好みです。

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豚肉にある程度火が通ったら、「行者ニンニク」とキャベツを入れて、やや強火にして一気に炒めます。

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キャベツがしんなりしてきたら、塩コショーを加えて、最後に少量の醤油を入れれば完成です。

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出来たての肉野菜炒めをいただいてみると、やはり「行者ニンニク」の香りが際立って、とても美味しかったです。

一般的に「行者ニンニク」と豚肉との相性はいいと言われていて、肉野菜炒めにしてもやはり美味しかったです。

また、キャベツもシャキシャキしていて、今回は上手く出来たと思います。

 

野菜炒めは、野菜を入れてから手早く仕上げるのがコツで、今回はこの点に気をつけて作りました。

なかなかいい出来で、満足のいく一品でした。

 

「行者ニンニク」としめじのパスタを作る 

肉野菜炒めを食べた翌日に、今度は「行者ニンニク」を使ったパスタを作りました。

今回のパスタは「行者ニンニク」を使うので、「ペペロンチーノ」風にしようとしましたが、さらにぶなしめじも入れたので、和風の味付けにしました。

ちょうど「ペペロンチーノ」と「きのこスパゲッティ」を融合させたようなパスタを作りました。

ちなみに、材料は二人前としてはやや多い分量の、パスタ300g程度、「行者ニンニク」7~8本、ぶなしめじ1房、輪切り唐辛子(少々)、オリーブオイル(大さじ1)、醤油(少々)、塩コショー(少々)、バター(少々)です。

 

まずは、パスタを茹でると同時に、材料を切り分けておきます。

「行者ニンニク」は赤い部分の「はかま」を取り除き、根元の部分は一口大の大きさに、先の部分は細かく切っていきます。

また、ぶなしめじはほぐしておきます。

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フライパンにオリーブオイルを入れて、「行者ニンニク」の先の部分と輪切り唐辛子を入れて、弱火で熱していきます。

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「行者ニンニク」から香りが出てきたら、中火にして 「行者ニンニク」の残りの部分とぶなしめじを炒めます。

この時に、ちょうどパスタが茹で上がるように調節しておきます。

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手早く炒めて、野菜がしんなりしてきたら、パスタの茹で汁を、おたま1杯程度を加えて、パスタを投入します。

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パスタを入れて、1分程度炒めてから、塩コショーを振りかけて、さらに醤油を加えて、全体の色が均一になったら、最後にバターを加えてサッと混ぜれば完成です。

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出来上がりを皿に盛り付けていただいてみます。

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「行者ニンニク」の香りとバター醤油のコクが混ざり合って、何とも言えない美味しい味でした。

「行者ニンニク」が、きちんと「ニンニク」の役割を果たしていて、唐辛子のピリ辛もいい感じで、まさに和風ペペロンチーノといった感じでした。

ぶなしめじの食感もいいし、パスタの茹で加減もちょうど良かったため、かなり美味しい一品でした。

  

結びに

今回は、炒めるをテーマにした「行者ニンニク」の料理を2品紹介しました。

「行者ニンニク」は、「ニンニク」や「ニラ」の代わりとして、料理に使用しても美味しいので、チャーハンに使ったり、ニラ玉のように卵と一緒に炒めても美味しいです。