北海道民タカさんのブログ

北海道(主に札幌)での食べ歩きや、日々の生活で感じたことなどを、少年のような心をもった中年のおっちゃんが、書き綴ったブログです。

北海道の新鮮な海の幸が味わえる「鮨処 西鶴 本店」 その料理に感動

少し前のことになりますが、友人が地方から札幌に遊びに来たので、一緒に食事に行くことにしました。

今回訪問した店は「鮨処 西鶴 本店」という店でした。

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この西鶴という店は、札幌市内に4店舗存在して、本格的な寿司や和食が味わえる店となっています。

回らない本格的な鮨店ですが、意外とリーズナブルということで有名なのです。

かと言って、決して安いわけではないので、私にとっては、年に2、3回行ければいい方です。

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他の支店には、これまで何度か行ったことがあったのですが、本店は今回が初めてでした。 

久々の「西鶴」の料理を味わえるとあって、行く前はかなりテンションが上がりました。

今回は、こちらの「鮨処 西鶴 本店」について、食べた料理の感想などについて書いていこうと思います。

 

「鮨処 西鶴 本店」に到着

今回伺った「鮨処 西鶴 本店」の所在地は、札幌市中央区南5条西3丁目Nグランデビルの1Fで、地下鉄南北線のススキノ駅から徒歩で5分程度のところに存在します。

 

こちらの店に訪問した日は、友人と午後7時に待ち合わせをして、店に向かいました。

店に到着し店内に入ってみると、なかなか混み合っていて活気がありました。

西鶴」は人気店のため、どの支店でも、私が訪問したときは、いつもたくさんの客で店内が賑わっていました。

少しして、店員からカウンター席を案内され、席に着きます。

 

本当に久々で、早く食べたい気持ちを押さえながら、先に飲み物を注文します。

まずは生ビールでカンパイして、お通しのホタルイカの酢味噌和えをつまみながら、何を食べるか友人と相談します。

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悩んでいるところに、職人さんが「刺身の盛り合わせでも造りましょうか?」と言ってきたので、まずは刺身の盛り合わせを注文しました。 

 

超豪華な刺身の盛り合わせに感動 

刺身の盛り合わせを注文すると、職人さんが手際よく作業し始めました。

このように、職人さんの見事な手さばきを見ることができるのも、回らない鮨店のカウンター席のいいところでもあります。

 

職人さんの見事な手さばきを見ていると、まず最初に「しめさば」「にしん」の光り物2品が出てきました。

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この光り物は、ショウガとネギが入った醤油でいただきます。

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脂がキラキラしています

 

どちらも、かなり脂が乗ってて、メチャクチャ美味しかったです。

特に「しめさば」の方は、こんなに美味しい「しめさば」は初めて食べたというくらい美味しく、感動すらしました。

しかも、この「しめさば」は釧路産のサバということだったので驚きでした。

私の出身地である釧路市で、こんなに美味しいサバが捕れるのは、ちょっと意外でした。

釧路はサンマが有名なので、それ以外の魚については全くわかっていませんでした。

 

一方で、盛り合わせの方も徐々に完成に近づいています。

ここで思ったことが「アレ!かなり豪華で、ボリュームもすごいぞ!」と感じました。

それから少し待ってて、完成したのが下の写真のような盛り合わせでした。

「わぁ~!スゴイ!!」

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盛り合わせの中身は、手前から「えんがわ」、「金目鯛の炙り」、「中トロ」、「北寄貝」、「タコ」となっています。

 

実は、私はこの中の内、「えんがわ」と「北寄貝」と「タコ」は好きではなく、普段は食べることはありません。 

しかし、ここはあの「西鶴」です。

今までも、「西鶴」で苦手な食べ物が出てきたことがありますが、素材が新鮮なためか、苦手なものもとても美味しくいただくことができました。

まだ数回しか訪問していないのですが、「西鶴」の料理で、これはマズかったという料理はなく、そのような経験はまだ一度もありません。

(人間ですから、そのうち出てくることもあるかもしれませんが・・・)

今回も「きっと美味しいはずだ」と思ったので、当然、苦手な食べ物についても積極的に食べてみました。

 

まずは「タコ」から、いただいてみます。

こちらは、ハーブの入った塩で食べるのがオススメらしいです。

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「うん!おいしい!」

通常、普通の居酒屋などで食べる「タコ」の刺身は、何か生臭い感じがして好きではありません。

しかし、こちらの「タコ」は、変な臭みなどは一切なく、歯ごたえもあって美味しかったです。

 

「北寄貝」と「えんがわ」も食べてみましたが、「タコ」と同様に、変な臭みはなく、問題なく美味しく食べることができました。

特に「えんがわ」は、通常スーパーなどで売っているものは、色が真っ白なのですが、こちらのものは、透明感もあって、いかに新鮮であるかということがわかります。

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次に「金目鯛の炙り」をいただいてみます。

この「金目鯛の炙り」も、先ほどのハーブ入りの塩で食べるのがオススメのようです。

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「ヤバイ!超ウマイ!!」

文句なく、なまら美味しかったです。

以前、生の「金目鯛」の刺身を食べたことがあるのですが、軽く炙った方が、味に深み、旨みが出て美味しいと思いました。

「ああ!これはホントに美味しかっ~た!」

 

そして「中トロ」も食べてみます。

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こんな「中トロ」見たことないというくらいに脂分がハンパないです。

それもそのはず、職人さん曰く、これは「大トロ」として出しても遜色はない、とのことでした。

この、ヤバそうなくらい美味しそうな「中トロ」を食べてみます。

 

口の中で、スッととろけるような感じでした。

味の方は、もはや説明は不要だと思いますが、濃厚でメチャクチャ美味しかったです。

文句のつけようがなく、超美味しかったです。

 

この時点で、かなりお腹がふくれてきたのですが、せっかくだから握り寿司も注文しようと思いました。

そこで、オススメ5貫を職人さんに握ってもらいました。

 

握り寿司もとても美味しい

握り寿司でまず最初に出てきたのは、白身魚真鯛だったかな?)を昆布締めにしたものの握りです。

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昆布で締められているため、普段は淡白な味のする白身魚の旨みが凝縮されてて美味しかったです。

 

次に穴子」、「うなぎ」、「玉子」が出てきました。

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ちょうどあっさりしたものが食べたかったので、まずは「西鶴」の文字が入っている「玉子」からいただきました。

甘すぎることはなく、ちょうど良い甘さでした。

 

穴子」は白焼きの状態でしたが、塩味がついているのでこのままいただきます。

穴子」そのものの味が堪能できて、とても美味しかったです。

 

「うなぎ」は、私の大好物ということもあり、これまたとても美味しかったです。

 

そして、最後に出てきたのは、小さいお椀に入った「うにいくら丼」でした。

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小さいながらも見た目が豪華で、最後の料理にふさわしい一品でした。

味の方は、説明するまでもなくとても美味しかったです。

いくらの塩加減と、うにの濃厚な味がミックスされて、何とも言えない美味しさでした。

 

この握り寿司を全部いただいて、この店を後にしました。

  

結びに 

今回の「鮨処 西鶴 本店」の料理は、どれも美味しいものばかりでした。

記事内では、美味しい、美味しいばかりを連発していましたが、他に言葉が見つからないくらい本当に素晴らしく美味しかったです。

 

ちなみに、今回は一人一万円を軽くオーバーしてしまう会計となりました。

まぁ、これたけ豪華のものを食べて、しかも、ビールや日本酒なども飲んだので、結構な金額になるとは思っていましたが、なかなかの金額となってしまいました。

ただ、たまにはこんな贅沢もいいのではないかと思いました。

 

また西鶴は、店舗ごとに若干メニューが異なっていて、さらに季節によって、旬の素材を扱っています。

その時々によって、オススメが変わってきますので、また違った季節に、この店に来たいと思っています。

でも、金銭的にそう何度も行けないので、次回はいつになることやら・・・。

 

札幌に住んでいる方で、たまにはリッチな食事をしたい方や、本州などから来ている観光客で、北海道の美味しい魚介類が食べたいという方に、この西鶴」はオススメです。

鮨処 西鶴 本店
特等席を気軽に愉しむ 3名様~の完全個室
[住所]北海道札幌市中央区南5条西3丁目 N・グランデビル(旧第4グリーンビル) 1F
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