北海道民タカさんのブログ

北海道(主に札幌)での食べ歩きや、日々の生活で感じたことなどを、少年のような心をもった中年のおっちゃんが、書き綴ったブログです。

北海道のソウルドリンク 期間限定の「ハスカップカツゲン」を飲んでみた

数日前にスーパーで買い物をしていると、ソフトカツゲン」の新商品期間限定で発売されていました。

その新商品はハスカップカツゲンという名前でした。

f:id:Takazin:20180618225658j:plain

 

ちなみに、この新商品の発売日は6月12日となっていました。

これまでも「ソフトカツゲン」は、期間限定で様々なフレーバーの商品を発売してきました。

  

今回はハスカップがテーマになっていますが、これの味は一体どんなものなのか、飲んでみた感想などをまとめていこうと思います。

 

ソフトカツゲン」について

ソフトカツゲン」は北海道で限定販売されている乳酸菌飲料で、北海道民なら誰でも知ってる(と思われる)メジャーなドリンクです。

この「ソフトカツゲン」は雪印メグミルク株式会社が販売しています。

f:id:Takazin:20180621131312j:plain

 

この「ソフトカツゲン」は、実は意外と歴史は古く、1938年(昭和13年)に、当時の軍の要請で製造された「活素(カツモト)」という乳酸菌飲料がルーツとなっているようです。 

ところが、この「活素」は1945年に一時生産が中止されます。

 

しかし、1956年(昭和31年)に「活力の給源」という意味の「活源(カツゲン)」が新たに開発されました。

商品名の「ソフトカツゲン」の「カツゲン」とは、この時に決まった「活源」という意味があったのでした。

 

そして、1979年(昭和54年)には、中身を大幅にリニューアルして、甘みや酸味を抑えた「ソフトカツゲン」として生産を開始しました。

またこの時から、容器も瓶から紙パックに変更されたようです。

この時に生産された商品が、現在の道民に飲み続けられている「ソフトカツゲン」です。

 

私も小さい頃に瓶に入っていたカツゲンを飲んでいた記憶がありますが、現在のソフトカツゲン」と比べると、味はかなり濃く、酸味も強かったということを、はっきりと覚えています。

当時は、これはこれで美味しかったのですが、味が濃すぎるゆえに、現在のようにがぶがぶ飲むには適していませんでした。

味の濃い「カツゲン」から、飲みやすい「ソフトカツゲン」に変更されたことによって、様々な年代の客層に広がっていったようです。

 

ハスカップカツゲン」を飲んでみる

ハスカップカツゲン」をグラスに注いでみます。

見た目は、普通の「ソフトカツゲン」と変わりませんでした。

f:id:Takazin:20180621001533j:plain

 

グラスに注いだあと、まずは一口飲んでみます。

 

ハスカップの味が強く感じますが、ソフトカツゲン」の味もしっかりしていて、それぞれが味の主張をしているように感じました。

ただ、ハスカップは酸味があるため、ノーマルの「ソフトカツゲン」に比べると、酸味がかなりアップした感じがします。

 

あくまで私個人の意見なのですが、もう少し酸味を抑えてまろやかにした方が、飲みやすいと思いました。

ハスカップと「ソフトカツゲン」の二つの味が楽しめて確かに美味しいのですが、やや酸っぱい感じがしました。

 

結びに

今回発売されたハスカップカツゲンは、やや酸味が強いものの、爽やかな感じがする乳酸菌飲料でした。

特に、これから暑くなる季節、たくさん汗をかいたあとなどに、がぶがぶ飲むドリンクとして最適だと思います。