北海道民タカさんのブログ

北海道(主に札幌)での食べ歩きや、日々の生活で感じたことなどを、少年のような心をもった中年のおっちゃんが、書き綴ったブログです。

華やかな香りがハンパない気品のある芋焼酎「茜霧島」

2週間ほど前に、何げに近所のローソンに立ち寄ったところ、私の大好きな芋焼酎を発見しました。

それは「茜霧島」(あかねきりしま)という名前の芋焼酎です。 

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この「茜霧島」ですが、原料となる「タマアカネ」という芋の収穫量に限りがあるため、毎年1月と6月の、年2回の数量限定での出荷となっているようです。

ちなみに、今年の夏(6月)の出荷日は、霧島酒造のホームページによると、6月13日となっていました。

  

私が「茜霧島」をローソンで購入してから数日経過して、近所のスーパーなどでも販売されるようになりました。

今でもあちこちのスーパーで売られていますが、人気商品のためか、残りの本数が少なくなっていました。

 

この「茜霧島」を数日前に飲んだので、今回はこの芋焼酎についてレビューしようと思います。

 

「茜霧島」の特徴

九州の宮崎県に本社がある霧島酒造が製造している芋焼酎です。

原料となる芋は先に述べた「タマアカネ」(玉茜)というさつまいもです。

この「タマアカネ」は別名「オレンジ芋」と呼ばれていて、その断面は文字通り見事なオレンジ色をしています。

「茜霧島」という商品名は、この「タマアカネ」の鮮やかなオレンジ色が、夕焼けの色を表す茜色のような色であることから、名付けられたようです。

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ちなみに、この「茜霧島」のアルコール度数は25度です。

そして、定価は900mlで1,175円(税抜き)となっていて、以前このブログで紹介した赤霧島」という焼酎と同じ価格となっています。

また、この「茜霧島」には900mlのみで、1800mlのものは存在していません。

 

今回は定価で購入出来ましたが、2年くらい前に購入したときは、「赤霧島」よりも数百円高い値段で売られていました。

実は、「茜霧島」の定価が「赤霧島」と同じであるということは、先ほど知って驚きました。

今回、ローソンで購入した時に「ずいぶん安いなぁ~、こりゃあ、店員が値段を間違えたか?」と思ったのですが、そんなことはなく、私の方が無知だったようでした。

 

そして、この「茜霧島」の最大の特徴は、霧島酒造のキャッチコピーで「キラッとはなやか」とあるように、芋焼酎とは思えないくらいの華やかな香りがするということです。 

芋焼酎といえば、クセが強くて慣れないと飲みづらい感じがしますが、この「茜霧島」は、上品で華やかな香りがして、フルーティな甘味が強く、クセが感じられません。

 

私も一番最初に飲んだときは衝撃でした。

ワインのような華やかな香りのするこの「茜霧島」は、それまでに飲んだことのある芋焼酎とは全く別物に感じ、別格の美味しさでした。 

芋焼酎では有り得ないくらいの力強いフルーティな味がして、「これって本当に芋焼酎か?」と思ったほどです。

 

「茜霧島」をロックで飲む

あくまで私の感覚なのですが、この「茜霧島」はロックで飲むのが一番おいしいと思います。

なぜなら、水割りやお湯割りで飲むと、華やかな味わいが薄まるような気がして、割って飲むのは少々もったいないと思うからです。

 

グラスに氷を入れて「茜霧島」をゆっくり注ぎます。

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久々の「茜霧島」を飲んでみます。

一口飲むと、華やかな香りが口いっぱいに広がります。

「マジ美味しすぎて、やべぇ~!」

芋焼酎とは思えないくらいの、フルーティな甘さがあって、なんの抵抗もなくスイスイ飲めてしまいます。

その、華やかでフルーティな味わいは、以前このブログで紹介した赤霧島」をも凌いでいます。

それゆえに、一般的な芋焼酎が苦手な方でも、美味しく飲めてしまうのではないかと思います。

 

ただ、この「茜霧島」は、アルコール度数が25度ですので、飲みやすいからといって調子に乗ってグビグビ飲んでいると一気に酔いが回ってきます。

あまりに美味しく飲みやすいので、一気に飲みすぎないように注意は必要です。

 

結びに

数年前に変わったラベルの「霧島」を、何の前情報もなく偶然コンビニで見つけて、思わず購入してしまいました。

それが、今回紹介した「茜霧島」だったのですが、それを初めて飲んだ時は、まさに衝撃でした。

かつてこれほど、華やかで、フルーティな味のする芋焼酎は飲んだことがなく、あの赤霧島」を初めて飲んだ時以上に感動しました。

 

ちなみに私は、芋焼酎の中では、この「茜霧島」が一番好きです。

芋焼酎は高価なものもたくさんあるのですが、居酒屋などで飲んだ有名で高価な芋焼酎よりも、この「茜霧島」の方が、はるかに美味しく、個性的な味であると思います。

これだけのクオリティーにも関わらず、定価が900mlで1,175円(税抜き)というのは、どう考えても安いと思います。

 

当然、この「茜霧島」は人気が高く、早く売り切れになることが多いです。

コンビニや酒屋で見つけたら、即購入しても損はないと思います。

 

「茜霧島」は、本当に美味しく飲みやすい芋焼酎です。

芋焼酎が苦手な方や、芋焼酎初心者の方でも、これなら美味しいと感じると思うので、一度味わってみるのもいいと思います。

興味のある方にとって、コンビニやスーパーに並んでいる今の時期が、購入する最大のチャンスです。