北海道民タカさんのブログ

北海道(主に札幌)での食べ歩きや、日々の生活で感じたことなどを、少年のような心をもった中年のおっちゃんが、書き綴ったブログです。

力強いコクと強い苦味が特徴の数量限定のビール「サッポロ 焙煎生ビール」

少し前のことになりますが、会社帰りにいつも立ち寄るスーパーの酒の販売コーナーで、待ちに待っていた新発売のビール期間限定で発売されていました。

そのビールの名前はサッポロビール株式会社から発売された、「サッポロ 焙煎生ビール」というものでした。

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この「サッポロ 焙煎生ビール」が発売されるということは、発売日よりも1ヶ月くらい前から知っていましたが、それを知ったときはとてもビックリしました。

というのも、この「サッポロ 焙煎生ビール」は、私が学生だった時に大好きだったビールで、毎日のように飲んでいました。

ちなみに、この新しく発売されたビールは、秋限定、数量限定8月14日に発売されました。

  

学生時代によく飲んでいてハマったこのビール、いつかもう一度販売されないかな?とずっと思っていたのですが、今回、思いがけない形での再会となりました。 

あの、とても美味しかったビールがまた飲めると思うと、何だか非常に嬉しかったです。

購入してから数日後に、この「サッポロ 焙煎生ビール」を飲んでみたので、今回はこのビールの味などについてレビューしようと思います。

 

果たして、今回発売された「サッポロ 焙煎生ビール」の味は、記憶の片隅にある学生の時に大好きだった、昔の「サッポロ 焙煎生ビール」の味と同じなのか、気になるところでした。

 

「サッポロ 焙煎生ビール」について

この「サッポロ 焙煎生ビール」の特徴は、商品名にもある通り、原材料に焙煎した麦芽が使われているということです。

2種類の焙煎麦芽を絶妙にブレンドすることで、芳醇な麦の香りと、深みのある味わいを実現しているようです。

ここで、焙煎とは水や油を使わずに食材を加熱乾燥させることをいい、乾煎り(からいり)やローストなどとも呼ばれています。

 

そして、冒頭の方でも述べていますが、この「サッポロ 焙煎生ビール」は、私が学生だった時に、販売されていたビールでした。

詳しく調べてみると、1992年から1996年まで販売されていたようです。

また、当時はタレントの織田裕二さんが、大きな声で「ばいせ~んのんだ~ら、まったばいせ~ん!」と歌っているCMが印象的でした。

 

学生の時にこのビールを飲んで感じたことは、香ばしくて、しっかりした味であるのにも関わらず、飲みやいビールだったということです。

文句なく美味しく、ゴクゴク飲めて、何杯でも飲めてしまうクセになるようなビールでした。

当時の私は、このビールを毎日のように飲んでいました。

しかし、いつの間にか店頭から消えていって、完全に販売中止になったときは、非常にショックでした。

 

今回、秋限定で数量限定の発売なのですが、私の「もう一度飲んでみたい」という願望が叶いました。

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「かれこれ25年ぶりくらいか~」と思っていたのですが、調べてみると、実は2009年にもコンビニエンスストア限定で販売されていたらしいです。

この時の限定発売には全く気づきませんでした。

それだけ、当時の私は、ボーっと生きてたんでしょうか?ある有名な5歳くらいの女の子に怒られてしまいそうです。

まぁ、それはともかくとして、この「サッポロ 焙煎生ビール」をまた飲むことができるのは、夢にも思っていませんでした。

 

「サッポロ 焙煎生ビール」を実際に飲んでみると・・・

いよいよ、待ちに待った「サッポロ 焙煎生ビール」を飲む時がきました。

よく冷やしてから、グラスに注いで飲んでみます。

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まず、最初に感じたことは、色がかなり濃いことです。

まるでブラウンビールのような褐色をしています。

「アレ?焙煎ってこんな色だっけ?」

遠い昔のことなので、はっきりとした記憶はありませんが、当時のものに比べると、色がかなり黒っぽくなったような気がします。

 

色はさておき、このビールを飲んでみます。

「おわ~っ、苦みが強い!」

かなり力強いコクが感じられるのですが、苦味も相当強い感じがしました。

かなりどっしりとした、重厚な味になっていました。

「ありゃ?焙煎ってこんな、どギツイ味だっけか?」

昔に飲んだものは、もっとスイスイ飲める感じがしたのですが、こちらはよく味わってゆっくり飲むような感じになっていました。

 

色も味も、何だか当時の印象と違うと思いました。

そういえば、当時は発泡酒や新ジャンルビールというものがなかったので、これらのリキュール類を飲むことで私の味覚が変わったのかなと思いました。

しかし、このビールについていろいろと調べると、今回の「サッポロ 焙煎生ビール」は秋限定の秋仕様になっているようでした。

ゆえに、私が学生時代に飲んでいた「サッポロ 焙煎生ビール」とは、味が異なるものと思われます。

 

また、今回の「サッポロ 焙煎生ビール」のアルコール分は6%となっていますが、以前のものはアルコール分は5%らしく、この点も以前販売されたものと異なっています。

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今回の「サッポロ 焙煎生ビール」は、決して不味いとかではなく、むしろ美味しいのですが、やっぱり学生の時に飲んでいた、あの時代の「サッポロ 焙煎生ビール」の方が美味しいと思いました。

 

結びに

この「サッポロ 焙煎生ビール」は、コクと苦味がかなり強いビールとなっていました。

決してゴクゴク飲むタイプのビールではなく、じっくり味わって飲むタイプのビールとなっています。

一般的なビールよりも、黒ビールなどコクの強いビールが好きな人にオススメです。

 

ただ、私自身は学生時代に飲んでいた「サッポロ 焙煎生ビール」をもう一度飲んでみたいと思います。

今回、このような機会で限定発売されましたが、来年の春か夏あたりに、当時の味を再現した「サッポロ 焙煎生ビール」が発売されないかな?と期待してしまいます。

 

今回発売された「サッポロ 焙煎生ビール」は、数量限定ですので、気になる方は早目に購入したほうがいいでしょう。