北海道民タカさんのブログ

北海道(主に札幌)での食べ歩きや、日々の生活で感じたことなどを、少年のような心をもった中年のおっちゃんが、書き綴ったブログです。

函館名物のお弁当「ハセガワストア」の「やきとり弁当」

前回に続き、今回も函館のグルメについて書いていこうと思います。

前回は函館の有名なハンバーガーショップの「ラッキーピエロ」(ラッピ)についての記事を書きましたが、今回紹介する店は、この「ラッキーピエロ」と同じくらい函館で有名で、名物となっている店です。

その店の名はハセガワストア」(通称:ハセスト)という、「やきとり弁当」で有名な店です。

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こちらのハセガワストアは、函館市民であればわからない人はいないといっても言い過ぎではないほど函館では有名な店です。

ちなみに「ハセガワストア」は、現在、函館市を中心とした道南エリアに14店舗存在しています。

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数ある店舗のうち、今回私が伺ったのはハセガワストア ベイエリア店」 という店です。 

このハセガワストア ベイエリア店」の所在地は、函館市末広町23-5で、何と、前回紹介したラッキーピエロ ベイエリア本店」の隣に存在します。

「ラッピ」と「ハセスト」、函館グルメの二大巨頭が隣り合っているなんて、なんて素敵な場所なのでしょうか。

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今回は、この函館名物となっている「ハセガワストア」の「やきとり弁当」について、食べてみた感想などについてまとめていこうと思います。

 

ハセガワストア」の「やきとり弁当」について 

「やきとり弁当」で有名なハセガワストアですが、実は居酒屋や定食の店ではなく、コンビニエンスストアです。

コンビニエンスストアですので、当然「やきとり弁当」以外にも、他の弁当やパン、ジュースなどの飲料や、日用雑貨品などが売られています。

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また「ハセガワストア」の「やきとり弁当」は、1987年に作り出されたようでした。

この弁当が出来たきっかけは、1987年の夜半、店に来た酔客に「お弁当ないの?」と問われ、当時店内で作られていたおにぎりの「ごはん」と「のり」、そして、酒のつまみとして焼かれていた「やきとり」の3つを組み合わせて、とっさに作ったのが始まりらしいです。

その後、改良を重ねて「やきとり弁当」が出来上がったようでした。

また、この「やきとり弁当」は、作り置きせずに注文を受けてから作っているようです。

 

今回、数ある「ハセガワストア」の店舗のうち、このベイエリア店」を選んだ理由は、前回の「ラッキーピエロ ベイエリア本店」の隣にあるため、改めて店舗をさがす必要がなく迷わずに済むということと、こちらのベイエリア店」には、イートインのスペースがあるからでした。

今回は車を借りて函館に行きましたが、どうせなら車内で食べるのではなく、広々とした店内で食べたいと思ったので、イートインのあるこちらの店舗にしました。

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「やきとり弁当」を注文して食べてみる

さっそく店内に入ってみます。

ハセガワストア」では、食べたいメニューを専用の注文書に記入して、店員に渡して出来上がりを受け取るというスタイルになっています。

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今回私は「やきとり弁当(大)」(税込730円)を注文しました。

この「やきとり弁当」は、味が4種類(タレ、塩、塩だれ、うま辛)存在しますが、この内の1つを選んで注文します。

(ちなみに、最近一部の店舗で、みそだれという新しい味が登場したようです。)

 今回は圧倒的人気のタレを選択しました。

 

この「ハセガワストア」の「やきとり弁当」を食べるのは20年ぶりくらいで、当時は味がタレの1種類しかなかったような気がしました。

しかし、今では味が5種類もあり、「やきとり弁当」以外にも、多彩なメニューが存在していてとても驚きました。

 

注文して、10分程度待っていると「やきとり弁当」が出来上がりました。

注文した「やきとり弁当(大)」は、ごはんが350gで、豚精肉が4本入っていました。

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ここで「やきとり弁当」という名前なのに、何で豚串が入ってんだ?と、疑問に思った方もいるかもしれません。

これについては、函館をはじめとする道南エリアにおいて「やきとり」と言えば

豚串のことを指すからです。

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そういえば、私の育った釧路でも、確かに豚串のことを「やきとり」と言っていました。

それどころか、鳥串、豚串などの種類に関わらず、串にささって焼かれた肉は全て「やきとり」と呼んでいました。

ですから、この「やきとり弁当」の肉が豚精肉であることも、以前食べた時から全く違和感は感じていませんでした。

 

出来上がった「やきとり弁当」をいただいてみます。

見た目からもわかりますが、これが美味しくないわけがありません。

 

一口食べてみると・・・

「おお~!やっぱりうめぇ~!」

ふっくらと焼きあがったジューシーな豚精肉に、秘伝の醤油味のタレが絡んでメチャクチャ美味しいです。

 

この「やきとり弁当」は、かくし味に「はこだてわいん」が使われているようでした。

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豚串を焼いている時に、「はこだてわいん」の赤ワインを吹きかけながら焼いているようですが、こうすることで味をまろやかにして、肉がやわらかくなるようです。

 

この「やきとり弁当」は久々に食べましたが、ジューシーな豚精肉と甘辛いコクのあるタレが何とも言えないクセになる一品でした。

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そして、気のせいかもしれませんが、私が以前食べた20年くらい前のものよりも、タレがより深みのある味になって、より美味しくなった感じがしました。

 

結びに 

久々に食べたハセガワストア」の「やきとり弁当」は、やわらかい豚精肉、やや濃い目の甘辛いタレ、ふっくらしたごはんで構成されていて、文句なく美味しかったです。

以前食べた時よりも、味が進化しているような感じがしてとても美味しいと思いました。

 

そして、いろんなメニューが増えていて、「やきとり弁当」も味が5種類も存在していることには驚かされました。

今回久々に食べてみて、あまりに美味しかったので、当然他のメニューや味についても食べてみたくなりました。

今後、この「ハセガワストア」に何回も通って、「やきとり弁当」の味の全種類制覇をしてみたくなりました。

また、鳥精肉やつくねなどが入った「やきとり弁当バラエティー」などの組み合わせ弁当や、串の単品メニューなども試してみたいと思いました。

 

前回紹介した「ラッキーピエロ」と同様に、こちらの「ハセガワストア」の「やきとり弁当」もかなりオススメできます。

まだ函館に行ったことのない人で、函館に行く予定のある方がいれば、こちらの「ハセガワストア」に一度行ってみてはいかがでしょうか?

特に、私が今回行った「ベイエリア店」は、隣が「ラッキーピエロ」で、すぐ近くには「金森赤レンガ倉庫」というショッピングモールやレストランが入居する函館の観光スポットがあるので、観光と函館グルメの2大有名店を同時に堪能できるのでオススメです。