あの札幌の人気店「あらとん」のチルド麺「あら焚き豚骨 あらとん つけ麺」

少し前のことになるのですが、よく行くスーパーで買い物をしていると、気になる商品が目に飛び込んできました。

「こ、これはもしや・・・」

急いで近寄ってみると、何とそれは私の大好きなラーメン店「あらとん」のチルド麺でした。

 

この「あらとん」は、札幌の行列のできる人気ラーメン店で、特につけ麺がとても美味しい店です。

そして、私につけ麺の素晴らしさを教えてくれたラーメン店でもあります。

数年前に「あらとん」を会社の同僚に教えられて、初めてこの店のつけ麺を食べた時には、そのあまりの美味しさに感動しました。

この「あらとん」については、以前まとめた以下の記事を参照にしていただければと思います。

札幌の行列ができる超有名店 あらとん本店

 

この私を虜にした「あらとん」のチルド麺なので、もちろん即購入しました。

 

ちなみに、このチルド麺「あら焚き豚骨 あらとん つけ麺」は、株式会社菊水から3月1日に発売されたようでした。

 

購入した次の日に、このチルド麺に入れる具材を購入して作って食べてみました。

実際に、食べてから数週間が経過しているのですが、今回はこのチルド麺の味や、実際の店舗のつけ麺との比較などについて、感じたことを述べていきたいと思います。

 

中身を確認して、作っていく 

最初に、中身をチェックしてみます。

 

生麺、液体調味料が、それぞれ2人前分が入っていました。

 

次に、袋の裏に書いてある作り方をチェックします。

 

まずは鍋にお湯を沸かして、その中に麺を入れて、5分半程度ゆでていきます。

麺がゆであがったら、冷水で洗い、麺を締めておきます。

 

次に、液体調味料を器にあけて、熱湯を150ccを注いで、つけ麺のタレを作っていきます。

 

出来上がったつけ麺のタレは、かなりサラサラしていて、実際の店舗で食べたつけ麺のタレと比べると、まるっきり粘度がありません。

熱湯の分量を間違えたかな?と思ったのですが、150ccで間違いないようでした。

とりあえず気にせず、作り続けることにしました。

 

通常の「ひやもり」であれば、具材を盛り付けて完成となるのですが、私は麺が温かい状態の「あつもり」が好きなので、冷やした麺を再び温めます。

ちなみに、実際の店舗でも、つけ麺を注文するときは「あつもり」で食べることが多いです。

麺を10秒ほどお湯に入れて、温まったらひきあげます。

 

麺を器に盛って、調理例と同じように、麺の上に具材を盛り付けていきます。

ちなみに、今回は具材として、味付け卵、メンマ、チャーシューを用意しました。

 

最後に、実際の店舗と同じように、つけ麺のタレに刻みネギを加えて完成となります。

 

完成したものを並べてみると、見た感じは、麺は実際の店舗の麺と似ていますが、タレの方はやはりかなりサラサラしていました。

 

実際に食べてみると

さっそく、麺をタレにつけて食べてみます。

「ん?」

タレがサラサラしすぎているせいか、想像していた味とはかなり異なっていました。

 

実際の店舗で食べるつけ麺は、タレがとてもドロドロした感じで、麺にタレが絡みつくような感じです。

それゆえに、味も濃く、魚のアラと豚骨の旨みがしっかり感じられるパンチの効いた味で、クセになる味わいです。

 

ところが、このチルド麺は、タレにそのようなパンチがありません。

味そのものは魚の旨味などがきちんと感じられるものの、とにかくサラサラしていて「あらとん」らしさがありません。

この味のインパクトのなさゆえに、ごく一般的なチルドのつけ麺のタレと大して違わない味に感じました。

何だか、実際の店舗で、スープ割りにしたタレに麺をつけて食べているような感じでした。

 

一方、麺の方はなかなかいい味で、さすがに実際の店舗の麺とまではいかないものの、そこそこ「あらとん」の麺のような雰囲気は出ていました。

 

全体的に、麺はいいとして、つけ麺のタレは決して美味しくないとかではないのですが、何というか、ありきたりな感じの味で「あらとん」らしさが、薄れていることが残念でした。

ただ、このタレがもう少し「あらとん」らしく改良されれば、おそらく非常に満足できた一杯になったと思います。

結びに

このチルド麺の「あら焚き豚骨 あらとん つけ麺」は、実際の店舗で食べるつけ麺と比べると、麺はそれなりに雰囲気は出ていましたが、つけ麺のタレの方はサラサラしすぎているため、「あらとん」らしさがあまり感じられませんでした。

そして、このタレの薄さゆえに、よくある他のチルドつけ麺と似たような味に感じました。

とにかく、つけ麺のタレが少々残念な感じでした。

 

しかし逆に考えると、もう少しタレがドロっとしていれば「あらとん」らしさが出て、いい感じになると思いました。

このチルド麺は2人前分が入っているので、次の日に残りの一食分をを食べましたが、そのときはタレに加える熱湯の分量を半分程度の70ccにして作ってみました。

すると、味も濃厚で、パンチも効いていて、麺によく絡みつき、味そのものも実際の店舗で食べるつけ麺の味にグッと近づきました。

実際の店舗でつけ麺を食べたことがある方で、このチルド麺がを食べてみたいと思った方は、タレに加える熱湯を少なめにして作ったほうが美味しく感じるかもしれません。

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