2つのコンビニ版の二郎系ラーメン セブンイレブンVSファミリーマート

数週間ほど前のことなのですが、何気なくネットを見ていると、ある記事が私の目にとまりました。

その記事には、何とセブンイレブンから、あのラーメン二郎を想像させるようなラーメンが発売されるということでした。

 

ラーメン二郎、もしくは二郎のインスパイア店のラーメンについては、このブログでもいくつか取り上げてきました。

ただ、今回はコンビニから発売されるというので、二郎系のラーメンを好んで食べている私は、このことに大いに関心がありました。

さらにいろいろ調べていると、セブンイレブンだけではなく、ファミリーマートからも発売されるということがわかりました。

 

本当は2つともすぐに購入して食べてみたかったのですが、ある事情から食べたのが数日前になてしまいました。

この事情というのは、後に詳しく述べますが、今回はこの2種類のコンビニ版の二郎系ラーメンについてレビューしていこうと思います。

 

ファミリーマートの「野菜マシにんにく醤油ラーメン」について

まずは、ファミリマート(ファミマ)の二郎系ラーメンの方を食べました。

このファミマの二郎系ラーメンは「野菜マシにんにく醤油ラーメン」という名前で、価格は税込550円でした。

ちなみに、発売日は1月29日となっていました。

 

そして、この商品は電子レンジで温めるだけで食べることができます。

説明にある時間通り加熱して、できあがりました。

 

豚(二郎系のラーメンに入っているゴツイ煮豚の塊のこと)が実際のインスパイア店と比べると、かなり小さいものが2、3個入っていたのですが、二郎系の雰囲気は出ていました。

 

「野菜マシにんにく醤油ラーメン」を食べてみる

できあがった「野菜マシにんにく醤油ラーメン」をいただいてみます。

まずは、スープを一口飲んでみます。

「おお~、なかなかいい感じ!」

にんにくの味が際立っているスープでした。

 

スープを味わったあとは、麺の方をいただいてみます。

この「野菜マシにんにく醤油ラーメン」の麺は、やや黄色い色をした極太麺で、私の大好きな二郎系インスパイア店の「ブタキング」のような麺でした。

 

麺を食べてみると、しっかりとした食べごたえがあり、もっちりしていてなかなか美味しいです。

 

そして、豚も食べてみますが、まぁこれは予想通り美味しかったです。

 

スープも麺もある程度食べてみて感じたのは、実際のインスパイア店などで食べているラーメンに比べると何かが足りないような感じがします。

私なりの見解になりますが、豚とヤサイが少量なのは仕方がないとして、アブラと呼ばれている背脂が入っていないのでドロドロした感じがないのと、さらに生の刻みにんにくが入っていないため、ジャンクさがあまり感じられませんでした。

スープだけを飲むと、確かににんにくの味がよく出ているのですが、スープと一緒に麺やヤサイを食べてみるとおとなしい味の印象を受けました。

 

そこで、実際のインスパイア店の味に近づけるため、刻みにんにくを入れて食べてみます。

 

刻みにんにくを入れたものを食べてみると、ジャンク度がアップして、少し実際のインスパイア店の味に近づきました。

ホントは背脂が用意できれば、アブラマシもやりたかったところでした。

ただ、にんにくを入れても、実際のインスパイア店の味には及びませんでしたが、この値段で手頃に二郎系のラーメンを味わえるのは、なかなかいいと思います。

味もそれなりに美味しいと思いました。

 

セブンイレブンの「中華蕎麦とみ田監修豚ラーメン(豚骨醤油)」について

このセブンイレブン(セブン)の二郎系ラーメンは「中華蕎麦とみ田監修豚ラーメン(豚骨醤油)」という名前なのですが、これを食べたのは3日ほど前でした。

実は、セブンから二郎系のラーメンが発売されるということは1ヶ月くらい前から知っていて、その情報によると、全国で発売されているとのことでした。

ちなみに、このセブンの「中華蕎麦とみ田監修豚ラーメン(豚骨醤油)」は、価格が税込550円で、発売日は1月29日となっていました。

 

価格も発売日も、先に紹介したファミマの二郎系ラーメンと同じだったのですが、商品そのもの以外に大きく異なる点が一つありました。

 

それは、ファミマの方は2月の上旬にすぐに見つけて購入して食べることができたのですが、セブンの方はなぜかいろんなセブンイレブンを見て回りましたが、どこにも売っていませんでした。

しかもほぼ毎日、帰宅途中にあるセブンイレブンを片っ端から見て回りましたが、やはり見つけれませんでした。

このことについて会社の同僚が、入荷数が少ないとか、すぐに売れてしまうって聞いたことがあると言っていたので、あきらめず、ほぼ毎日セブンイレブンをチェックするもやはり見つけれませんでした。

どう考えてもおかしいです。

 

最初に探し始めてから、2週間ほど経過して、積極的に探すのをやめましたが、数日前に何げに入ったセブンイレブンで、何と、あれだけ探していた「中華蕎麦とみ田監修豚ラーメン(豚骨醤油)」が山積み状態で売られていました。

「これは、一体どういうこと?」

一瞬訳がわかりませんでしたが、とにかく即購入しました。

帰宅したあとに調べてみると、どうやら発売された1月29日当初は一部地域を除く全国での発売だったようでした。

おそらく、北海道は1月29日には発売されなかったと考えられます。

北海道での正確な発売日はわからないのですが、おそらくここ1週間くらいの間ではないかと考えられます。

 

このセブンの「中華蕎麦とみ田監修豚ラーメン(豚骨醤油)」も購入後、すぐに食べました。

ちなみに、この商品もファミマの二郎系ラーメン同様、電子レンジで温めるだけで食べることができます。

説明にある時間通り加熱して、できあがりました。

 

ファミマのものとできあがりを比べてみると、豚はファミマの方は小さいのが2、3個入っていたのが、セブンの方は中くらいのサイズのものが1個入っていました。

また、どちらの商品も二郎系ではお馴染みのモヤシとキャベツは当然入っているのですが、ファミマの方はさらに一味唐辛子がプラスされているのに対し、セブンの方は長ネギがプラスされていました。

さらに、ファミマの方は刻みにんにくが入っていないのに対して、セブンの方はしっかり刻みにんにくが入っていました。

 

中華蕎麦とみ田監修豚ラーメン(豚骨醤油)」を食べてみる

できあがった「中華蕎麦とみ田監修豚ラーメン(豚骨醤油)」をいただいてみます。

まずは、スープを一口飲んでみます。

「おっ、ウマイ、かなりいい感じ!」

豚の旨味が感じられるスープで、ファミマのものよりも二郎っぽい味のスープでした。

 

続いて、麺の方もいただいてみます。

この「中華蕎麦とみ田監修豚ラーメン(豚骨醤油)」の麺はやや黄色い色をした極太麺で、もちもちした食感がありました。

麺はファミマのものと似ている感じがしました。

 

そして、気になるも食べてみます。

ファミマのもそうでしたが、柔らかくてとても美味しかったです。

 

このセブンの二郎系ラーメンは、ファミマのものと比べて、より二郎っぱい雰囲気が出ていた感じでした。

 

私は、二郎や二郎系インスパイア店でこの手のラーメンを食べるときは、いつも全マシ(ヤサイ、にんにく、アブラを増して、さらに味も濃くすること)で注文するため、この「中華蕎麦とみ田監修豚ラーメン(豚骨醤油)」もやや物足りないような感じがしました。

そこで、ヤサイ(茹でたモヤシやキャベツ)とにんにくを増やそうと考えたのですが、ヤサイを増やそうとすると味が薄くなってしまいそうなので、ファミマの「野菜マシにんにく醤油ラーメン」を食べた時と同じように、にんにくのみを増やしてみました。

 

刻みにんにくを入れたものを食べてみると、ジャンク度が飛躍的にアップしました。

 

ただファミマの商品同様、どうしても実際のインスパイア店の味には及はない感じがしました。

しかし、この値段で手頃に二郎系のラーメンを味わうのには、最適な商品だと思いました。

 

結びに

ファミマの「野菜マシにんにく醤油ラーメン」とセブンの「中華蕎麦とみ田監修豚ラーメン(豚骨醤油)」は、どちらも二郎系の雰囲気はそれなりに出ていて、味もなかなか美味しいと思いました。

 

この2つのコンビニの二郎系ラーメンは、それぞれ味にも特徴がきちんと出ていました。

ファミマの方は、にんにくのよく効いたスープが特徴で、シャープで切れのあるような感じのスープであるのに対し、セブンの方は、豚の旨みがよく出ているスープで、より二郎に近い感じのスープでした。

両者で特徴がはっきり出ている感じがするので、好みも人それぞれ分かれると思いました。

 

ただ、実際のインスパイア店で「全マシ」で注文する私にとっては、どちらもボリュームが足りないように感じました。

まあ、豚はコスト的に仕方がないにしても、もう少しヤサイがたっぷり入っていて、アブラ(背脂)が入っていれば、より良かったかなと思いました。

 

ただ、二郎もしくはインスパイア店のラーメンに興味があるが、少食のため実際に店で食べるのに抵抗のある方には、今回の2つのコンビニの二郎系ラーメンはオススメです。

二郎系のラーメンがどのようなものなのか、気軽に味わえることが出来るので、興味があれば一度食べてみるといいでしょう。

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