コクがあってウマい 新ジャンルビール本麒麟

数日前の勤務後、いつも立ち寄るマックスバリューで買い物をしました。

そして、いつも飲んでいるビール風アルコール飲料を買うために、酒の販売コーナーに行ってみると、一際目立つ新発売の赤い缶のアルコール飲料が並んでいました。

それは、本麒麟(ほんきりん)という名前のアルコール飲料でした。

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とりあえず新発売であることと、見た目にも何となく美味しそうな感じがしたため、とりあえず買ってみることにしました。

今回は、この本麒麟を飲んでみた感想などについてまとめていこうと思います。

本麒麟はどんな種類に属する?

まずこの商品をぱっと見た時に、ビールなのかな?と思いました。

しかし、缶の下の方には「リキュール(発砲性)①」と書かれていました。

どうやら、ビールや発泡酒とは異なる分類のようです。

この「リキュール(発砲性)①」は、発泡酒に焼酎や麦のスピリッツなどのアルコール飲料を加えたものらしく、第4のビールとも呼ばれています。

ちなみに、原料に麦芽を用いず大豆やとうもろこしを使って作った、ビール風味の発砲アルコール飲料は第3のビールと呼ばれています。

そして、第3と第4のビールを合わせて新ジャンルまたは、新ジャンルビールと呼ばれています。

さらに、ビールや新ジャンルについていろいろ調べていると、いくつか疑問に思ったことがありました。

そもそも、発泡酒の定義って何だろう?ビールと発泡酒の違いって何だろう?ということです。

このことについてさらに調べてみた結果、ビールと発泡酒の違いは麦芽(大麦の種子を発芽させたもの)の量が関係していることがわかりました。

ざっくりした定義を以下にまとめてみました。

  • ビール:麦芽の量が3分の2以上含まれていて、法律で決められた材料でのみ作られている。
  • 発泡酒:麦芽の量が3分の2未満のものや、3分の2以上でも法律で決められた材料を使用していないもの。

実際に、缶に表記されている本麒麟の材料を見てみると、発泡酒(麦芽、ホップ、大麦、コーン、糖類)、大麦スピリッツとなっていて、先に述べた定義に一致していました。

実際に飲んでみたら・・・

さっそく、グラスに注いで飲んでみます。

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一口飲んでみて「ウン、美味い!」と素直に思いました。

力強いコクがあって、とても発泡酒にアルコール飲料を混ぜて作ったものとは思えませんでした。

最近は、各ビール会社から、競うように新ジャンルビールの新商品が発売されるのですが、その中でもこの本麒麟はピカイチの美味しさでした。

通常、この手の新ジャンルビールは、本物のビールのような深いコクが感じられず、味が薄いような感じがして物足りないことがあります。

そして、いかにも焼酎などで薄めたような味がするのがわかります。

(ただ、私は多少味が落ちても、安いので新ジャンルビールばかり飲んでいますが・・・)

しかし、この本麒麟は旨味がしっかりしていて、コクが感じられます。

ラベルを隠すなどして何も知らずに飲むと、ビールとまちがえてしまいそうな感じがします。

ここまで美味しい、新ジャンルビールは久々でした。

結びに

この本麒麟は、新ジャンルビールの中でも本物のビールに近い味がします。

各ビール会社から、新ジャンルビールの新商品が出るたびに、とりあえず購入して飲んでみるのですが、大抵はやはり味が薄く感じて、コクがイマイチだったりすることが多いため、2度目はないことがほとんどです。

しかし、この本麒麟はかなり美味しかったため、しばらくはこの本麒麟を飲み続けようと考えています。

ビールが好きな方に対しても、オススメできる新ジャンルだと思います。

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