北海道のソウルドリンク 期間限定の「ハスカップカツゲン」を飲んでみた

数日前にスーパーで買い物をしていると、「ソフトカツゲン」の新商品期間限定で発売されていました。

その新商品は「ハスカップカツゲン」という名前でした。

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ちなみに、この新商品の発売日は6月12日となっていました。

これまでも「ソフトカツゲン」は、期間限定で様々なフレーバーの商品を発売してきました。

今回はハスカップがテーマになっていますが、これの味は一体どんなものなのか、飲んでみた感想などをまとめていこうと思います。

「ソフトカツゲン」について

「ソフトカツゲン」は北海道で限定販売されている乳酸菌飲料で、北海道民なら誰でも知ってる(と思われる)メジャーなドリンクです。

この「ソフトカツゲン」は雪印メグミルク株式会社が販売しています。

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この「ソフトカツゲン」は、実は意外と歴史は古く、1938年(昭和13年)に、当時の軍の要請で製造された「活素(カツモト)」という乳酸菌飲料がルーツとなっているようです。

ところが、この「活素」は1945年に一時生産が中止されます。

しかし、1956年(昭和31年)に「活力の給源」という意味の「活源(カツゲン)」が新たに開発されました。

商品名の「ソフトカツゲン」の「カツゲン」とは、この時に決まった「活源」という意味があったのでした。

そして、1979年(昭和54年)には、中身を大幅にリニューアルして、甘みや酸味を抑えた「ソフトカツゲン」として生産を開始しました。

またこの時から、容器も瓶から紙パックに変更されたようです。

この時に生産された商品が、現在の道民に飲み続けられている「ソフトカツゲン」です。

私も小さい頃に瓶に入っていた「カツゲン」を飲んでいた記憶がありますが、現在の「ソフトカツゲン」と比べると、味はかなり濃く、酸味も強かったということを、はっきりと覚えています。

当時は、これはこれで美味しかったのですが、味が濃すぎるゆえに、現在のようにがぶがぶ飲むには適していませんでした。

味の濃い「カツゲン」から、飲みやすい「ソフトカツゲン」に変更されたことによって、様々な年代の客層に広がっていったようです。

「ハスカップカツゲン」を飲んでみる

「ハスカップカツゲン」をグラスに注いでみます。

見た目は、普通の「ソフトカツゲン」と変わりませんでした。

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グラスに注いだあと、まずは一口飲んでみます。

ハスカップの味が強く感じますが、「ソフトカツゲン」の味もしっかりしていて、それぞれが味の主張をしているように感じました。

ただ、ハスカップは酸味があるため、ノーマルの「ソフトカツゲン」に比べると、酸味がかなりアップした感じがします。

あくまで私個人の意見なのですが、もう少し酸味を抑えてまろやかにした方が、飲みやすいと思いました。

ハスカップと「ソフトカツゲン」の二つの味が楽しめて確かに美味しいのですが、やや酸っぱい感じがしました。

結びに

今回発売された「ハスカップカツゲン」は、やや酸味が強いものの、爽やかな感じがする乳酸菌飲料でした。

特に、これから暑くなる季節、たくさん汗をかいたあとなどに、がぶがぶ飲むドリンクとして最適だと思います。

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