熱狂的なファンで未だ行列ができるラーメン店「ラーメン二郎 札幌店」

昨年の、まだ雪の降る前のことなのですが、久々に「ラーメン二郎 札幌店」に行きました。

この日は、仕事が終わってから行ったので、店には午後6時を少し過ぎたくらいに到着しました。

 

「ラーメン二郎」は言わずと知れた、「ジロリアン」と呼ばれる熱狂的なファン達に支持されている、有名な人気ラーメン店です。

私が伺った日も、平日の夕方なのにも関わらず「ジロリアン」(と思われる人たち)のものすごい行列ができていました。

 

この「ラーメン二郎」が、ここまで人気のある理由の一つが、そのラーメンの中毒性にあると言われています。

「ラーメン二郎」のラーメンは、一度食べると不思議とまた行きたくなるという魔性のラーメンです。

 

そういえば、「ラーメン二郎」に関しては、以前にこのブログでも紹介したことがあります。

その時に紹介した店は、「ラーメン二郎」の第1号店の「ラーメン二郎 三田本店」で、一昨年、東京に遊びに行った際に行ってきました。

「ラーメン二郎 三田本店」については、下の前回書いた記事をぜひ見ていただければと思います。

聖地巡礼 ラーメン二郎 三田本店 まさにジロリアンのメッカ!

 

私も以前は、この「ラーメン二郎 札幌店」や二郎のインスパイア店に、月に何度も通うくらいハマっていました。

しかし最近は、この手のラーメンがキツくなってきたので、こちらの「ラーメン二郎 札幌店」にはあまり行ってなかったのですが、何だか無性に食べたくなって、今回は約半年ぶりの訪問となりました。

久しぶりの「ラーメン二郎 札幌店」ですが、今回はそこで食べたラーメンの味などについてレビューしていこうと思います。

 

「ラーメン二郎 札幌店」について

「ラーメン二郎 札幌店」の所在地は、札幌市北区北6条西8丁目8-11で、JR札幌駅から徒歩で10分くらい歩いたところにあります。

 

そして、この「ラーメン二郎 札幌店」がオープンしたのは、2013年3月31日です。

 

この「ラーメン二郎 札幌店」がオープンする前にも、札幌にはすでに「ブタキング」や「山次郎」や「シャカリキ」といった、二郎系インスパイア店はすでに存在していました。

この当時の私は、これらのインスパイア店に週一度くらいのペースで行っていました。

そして「札幌にも、本家二郎ができないかな~!」などと思っていたら、本当にできてしまいました。

まさに、ドリームズ・カム・トゥルーでした。

 

オープンした当日、私は運良く仕事が休みだったため、店に行ってみることにしました。

開店1時間くらい前に行ったのですが、ものすごい人だかりで、すでに店の前には200人くらいがいたと思います。

そして、このオープン当日はあまりにも人が多いので、どうやら整理券を配っていたようでした。

この日に用意した分(確か100人分だったと思う)をすでに超えていたので、結局、オープン日に食べることはできませんでした。

しかし、ここで思わぬサプライズが・・・、あきらめて帰ろうとした時に、何と「ラーメン二郎」の創業者である、あの山田 拓美氏(山田総帥と呼ばれている人物)が、店から出てきて「今日は終わりです、また明日来てください」と説明していました。

ラーメンは食べれませんでしたが、まさか山田総帥が来てるとは思ってなかったので、近くで見ることができて、とても感動してしまいました。

 

このオープン日から数日後に、初の「ラーメン二郎」を食べることができましたが、確かに一度食べたらやみつきになる味で、すっかり虜になってしまい、月に一度くらいの割合で通うようになりました。

ただ最近は、私もかなりのオッサンになってきたので、この手のいわゆる二郎系のラーメンはキツく感じるようになり、行く回数も大幅に減りました。

特に「ラーメン二郎」は、他のインスパイア店に比べると、味が濃すぎるような感じがして、スープを飲みきるのがキツイく、最近では、年に2、3回程度しか行かなくなりました。

この店のラーメンを食べた直後は、しばらく「ラーメン二郎」は食べたくないと思ってしまうのですが、数週間もすると、何故かまた食べたくなってしまいます。

やはり「ラーメン二郎」のラーメンは、魔性のラーメンです。

 

さて、私が何度も通った「ラーメン二郎 札幌店」なのですが、注意すべき点が2つほどあります。

まず一つ目の注意点は、無茶な注文は決してしてはいけないということです。

この手の二郎系のラーメンはただでさえ量が多いのですが、さらにヤサイ、ニンニク、アブラなどのトッピングを無料で増やすことができるのが特徴です。

だからといって、食べきれもしないのに増すだけ増す人がいるのですが、この「ラーメン二郎 札幌店」では、無茶な注文をして残してしまい、店主に怒られている人を私は何度も見ています。

私が今まで行ったことのある二郎系の店の中では、この「ラーメン二郎 札幌店」の店主が、注文したものを残すことに対して、最も厳しい方だと感じました。

そもそも、無謀な注文をして残してしまうということは、ラーメンを提供する店側にも失礼ですし、さらには、廃棄することになるので、野菜や豚肉などを生産している方々にも非常に失礼な行為です。

ゆえに、二郎系の店では無謀な増しは、絶対に行わないようにしましょう。

「ラーメン二郎 札幌店」のラーメンの量がどれくらいかわからない方は、「食べログ」などの記事の写真や、店の外壁に貼られてるラーメンの量の説明を参考にするといいでしょう。

 

そして、二つ目の注意点ですが、店内は料理(ラーメン)以外の撮影は禁止となっているということです。

以前は、券売機などの撮影も自由だったのですが、ある時(2年くらい前あたり)から、店内の撮影が禁止となりました。

このことは、店内に入ると、目立つところに「ラーメン以外の撮影禁止」と書かれているので、すぐに気づくと思いますが、うっかり券売機などの店内の様子を撮影しないように注意しましょう。

 

小ラーメンと有料トッピング数種を注文する

この「ラーメン二郎 札幌店」がオープンしてまもない頃は、よく「小豚 ラーメン」や「大ラーメン」を注文していましたが、4年くらい前からは、これらのメニューは相当キツく感じるようになってきたので、現在は最もスタンダードな「小ラーメン」を注文します。

ただ、「小ラーメン」といっても、先のラーメンの説明の写真にある通り、一般的なラーメンの約2.5倍程度のボリュームがあります。

実は最近、この「小ラーメン」でも、かなりキツく感じるようになってきました。

 

私が伺った日は、長い行列に並んで、30分くらい経過してやっと店内に入ることができました。

店内に入るとすぐに券売機があるので、まずは、そこで食券を買います。

この日は「小ラーメン」(700円)に、有料トッピングの「生卵」(50円)「タマチ」(タマネギをキムチの素で和えたようなもの、50円)を注文しました。

ちなみに、有料トッピングに関しては、この他に「生姜」や「紅葉卸し」や「カレーパウダー」(いずれも50円)といったものがあります。

食券を購入した後は、さらに店内の長椅子に順番に並んで座って、カウンター席が空くのを待ちます。

店内の長椅子で10分程度待っていると、カウンター席が空いて、店員に席を案内されます。

席に着くと、すぐに「生卵」と「タマチ」が運ばれてきました。

さらに10分くらい待っていると、「小ラーメン」が完成して、例の瞬間がやってきました。

 

店員:「ニンニク入れますか?」

これに対して、いつもの呪文を唱えます。

私:「全マシで・・・」(呪文短っ!)

出来上がった「小ラーメン」と、有料トッピングがコレです。

 

まずは、スープを一口飲んでみます。

この「ラーメン二郎 札幌店」にはレンゲがないので、スープを飲むときは丼を持ち上げていただきます。

スープは、豚そのものの旨味がある濃い醤油味で、しかもかなりアブラギッシュです。

久しぶりでしたが、「あっ、いつものあの味だ!」と思い、何だか懐かしく感じました。

 

そして、有料トッピングを入れない状態で麺の方もいただいてみます。

この手の二郎系の麺は、極太という特徴があります。

この極太麺が、ジャンクなスープに絡み合い、さらにヤサイやニンニクと一緒に食べると、食感や風味が増して何ともクセになる味わいで、非常に美味しいです。

 

この「ラーメン二郎 札幌店」は、麺がちょうどいい硬さでしっかりした歯ごたえが楽しめて、ヤサイもシャキシャキした感じがするのが特徴です。

ちなみに、以前紹介した「ラーメン二郎 三田本店」は、麺もヤサイも「ラーメン二郎 札幌店」に比べると、かなり軟らかい感じがしました。

スープも「三田本店」の方が、マイルドな感じがしました。

 

しばらく食べ進めると、お宝・・・、もとい大きな豚(味付けされた大きな煮豚)が姿を現しました。

ちなみに「小ラーメン」は、この豚が2つ入っています。(「小豚」や「大豚」は豚が5つとなっています。)

 

二郎系のラーメンは、この豚が非常に美味しいのが特徴です。

今回食べたものもよく煮込まれていて、ホロホロと崩れるような軟らかさで、とても美味しかったです。

 

ラーメンを半分位食べたところで、有料トッピングと一緒に食べていきます。

まずは「生卵」を溶いて、すき焼きを食べる要領で麺やヤサイなどをつけて食べます。

こうすることで、マイルドな味を楽しむことができます。

 

さらに「タマチ」も加えてみます。

「タマチ」を入れることで、辛さがアップして、ややさっぱりした感じに味変をすることができます。

 

今回、久々にこの「ラーメン二郎 札幌店」のラーメンを食べていて思ったことなのですが、前回行った半年くらい前よりも随分食べやすく感じました。

前回までは、必ず後半はかなりキツくなってしまい、毎回やっとの思いでスープを飲み干していました。

あくまでも私の個人的な感想なのですが、以前と味は変わっていないようにも感じたし、見た目の脂分なども変化がないように見えましたが、何故かやたらと食べやすく感じたので、もしかしたら何か作り方を変えたのかもしれません。

今回は、割と余裕のある状態で完食しました。

 

結びに

「ラーメン二郎」は、主に関東を中心に40店舗近く存在しているようですが、ジロリアンたちの評価を見ると、今回伺った「ラーメン二郎 札幌店」の評価はなかなか良いです。

私は「札幌店」と「三田本店」しか行ったことがないので、「ラーメン二郎」に関しては素人同然ですが、この「札幌店」は食べやすい味だと思います。

この「札幌店」は、麺がちょうどいい硬さで、ヤサイはシャキシャキしてる感じで、そして何といっても、やっぱり豚がとても美味しいです。

 

そして、この「ラーメン二郎 札幌店」は、今回の記事の中でも触れましたが、無謀なマシをして、残してしまった客にはとても厳しいです。

しかし逆に言えば、きちんと食べきれる量で注文すれば、何も心配する必要はないと思います。

もし「ラーメン二郎 札幌店」にまだ行ったことがない方で、いつか行ってみたいと考えている方は、特にこの点は注意すべきだと思います。

他のインスパイア店でもそうですが、特に「ラーメン二郎 札幌店」では、食べきれないとわかっていての無謀な増しは御法度ですので、絶対にやらないようにしましょう。

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