レアな日本酒が飲める札幌東区の海鮮居酒屋「海ごころ」 あの幻の○○○も飲んじゃった!

2週間前くらいに、友人と2人でレアな日本酒がたくさんある「海ごころ」という海鮮居酒屋に行ってきました。

実はこの「海ごころ」は、かなり前に会社の同僚から、珍しい日本酒がたくさんある居酒屋として聞いていて、日本酒の大好きな私はいつか行ってみたいなとずっと思っていました。

 

しかもこちらの居酒屋は、レアな日本酒の飲み放題のコースも存在するらしいということを聞いていたので、行くのがとても楽しみでした。

友人と休みが合ったため、やっとこの店に行くことができましたが、私たちが行った日はまだ寒さが厳しい2月のある日でした。

今回は、この海鮮居酒屋「海ごころ」について、飲んだレアな日本酒はもちろん、食べた料理などについてもいろいろと書いていきたいと思います。

 

居酒屋「海ごころ」について

この「海ごころ」の所在地は、札幌市東区北22条東17丁目3-17となっていて、地下鉄東豊線の元町駅から徒歩5分程度のところにあります。

ちなみに営業時間は17時~翌1時までとなっています。

 

私たちが、この「海ごころ」に伺ったのは、土曜日の午後7時くらいだったのですが、店に入ってみると、かなり混み合っていました。

しかし、運良くカウンター席が2人分空いていたので、何とか座ることができました。

 

こちらの店に行く前は、まぁ2人だし、予約しなくても大丈夫だろうなどと思っていたのですが、危ないところでした。

今後、こちらに店に行く時は、予約を入れてから向かうようにしようと思いました。

こちらの店に興味のある方は、予約を入れたほうが確実かもしれません。

 

そしてこの居酒屋には、お得なクーポンがいくつか存在するので、私たちもクーポンを利用することにしました。

いくつかあるクーポンのうち、今回はウニ刺しが無料になるものを選びました。

 

そして店に入り、まず、気になっていた日本酒の飲み放題のメニューがあるかチェックしてみると、ありました。

通常の飲み放題が1,399円でしたが、さらにプラス399円で超プレミアの日本酒も追加できるようでした。

通常の飲み放題メニューにも、一部レアな地酒が含まれているようでしたが、価格が安い(超プレミアをつけても1,798円)だったことと、どうせなら心ゆくまで美味しい日本酒を堪能したかったので、今回は超プレミアの日本酒も追加したコースを選びました。

 

いろいろなレアな日本酒を飲んでみる

飲み放題といえど、まずは、どうしてもビールで乾杯したくなります。

一杯目はビールで乾杯、そして、お通しの湯豆腐が運ばれてきました。

お通しが湯豆腐とは、なかなかオツなものだと思いました。

 

ビールで乾杯し、湯豆腐を食べてみます。

たくさんの野菜が入っていてとても美味しく、ボリュームもありました。

外も寒かったので、体も温まり、最初に食べる料理として最適でした。

 

ビールを飲みながら、メニューを見て何を注文するか考えます。

 

そして、同時に最初に飲む日本酒は何にしようかも考えていました。

 

まずは、クーポンを使ってウニ刺しを注文し、さらに海鮮なめろうキセキの煮玉子というものを注文しました。

そして、ちょうどビールも空いたので、いよいよ待望の日本酒を注文していきます。

 

最初に選んだ日本酒は「花邑」(はなむら)という酒で、何でもあの超レアで有名な日本酒である「十四代」の蔵元の高木酒造が、異例の技術指導をしてできた日本酒のようでした。

ちなみに私は、まだ「花邑」は飲んだことがなかったのですが、「十四代」の方は、一度だけ数年前に飲んだことがあり、そのあまりにも美味しい味にとても感動してしました。

私は、若い時から日本酒が好きだったのですが、若い時は自分で味を確かめることはせず、周りが美味しいと言っている酒がおいしい酒だと思い込んでいました。

しかしこの「十四代」は、私が実際に飲んでみて、自分自身が本当に美味しいと思える日本酒の一つでありました。

「十四代」が、私にとって本当に美味しい酒だったので、以前から、この「花邑」をずっと飲んでみたいと思っていました。

 

注文後、グラスに「花邑」が注がれます。

 

鼻を近づけると、美味しい日本酒が放つ、フルーティないい香りがしました。

さっそく、一口飲んでみると・・・。

「あっ、美味しい!」

かなり上品な味で、フレッシュな感じで、とても飲みやすいと思いました。

また、キレもよく、スッと飲まさる(ついつい飲んでしまう)感じがしました。

う~む、初っ端からこんなに美味しくては、この先注文する日本酒も楽しみでした。

「花邑」を飲んでいると、注文した料理も運ばれてきました。

 

ウニ刺しは濃厚な味で新鮮で美味しく海鮮なめろうは味が抜群に美味しく、日本酒によく合う味付けで、キセキの煮玉子はトロットロで、黄身とタレが濃厚でこれまた美味しかったです。

料理はまだ数品食べただけですが、どれも美味しいと思いました。

こちらの店は日本酒だけでなく、料理もしっかりとおいしい店でした。

 

「花邑」を飲みきったので、次に飲む酒を注文します。

選んだのは、こちらの店オススメの「作」(ざく)という酒です。

グラスに注がれたものを飲んでみると、これまたスッキリとしていて、上品な感じでした。

フルーティな感じはあるものの、そこまで強い感じがしなく、この酒もとても美味しいと思いました。

 

この「作」も飲み終えたので、次は何にしようかと考えますが、私の飲んだことない酒ばかりなので迷います。

その中でも、何度か名前を聞いたことがある「黒龍」という酒を注文しようとしたのですが、あいにく品切れのことでした。

こうなったら、せっかくなので、メニューの最初のページにあるレア度MAX(星5つ)の酒を注文しようとしますが、先の「花邑」以外は品切れしていました。

 

そんな中、店員から声をかけられます。

「このメニュー表にもないものもありますから、セラーを見てみてはいかがでしょうか?」と言われます。

言われたとおり、日本酒セラーを見てみると・・・。

「アレ?今一瞬とんでもないものが見えたような・・・、気のせいかな?」

いい感じで酔っているので、目も霞んできてます。

もう一度目をこすって、よく見てみます。

「はうあ!!!、えっ、あっ、嘘でしょ?、こ、これは・・・」

 

何とセラーの中にあの「十四代」があるではありませんか。

「じゅっ、じゅっ、じゅうよんだ~い!!」

思わず、漫★画太郎という人が書いている漫画に出てくる某僧侶のキャラクターのように叫んでひっくり返ってしまうところでした。

なにはともあれ、見てしまったので、もちろん即注文しました。

注文後「十四代」がグラスに注がれます。

「うおおおおおぉ~、テンションが上がる」

 

注がれた「十四代」を飲んでみます。

一口飲んでみると、この日これまでに飲んだどの日本酒よりも濃厚な味がしました。

なんというか、メロンのようなフルーティな力強い味と酸味が感じられました。

やはり、文句なく美味しい酒でした。

私の個人的な感想なのですが、私の好きな日本酒で、このブログでも頻繁に出てくる「上川大雪酒造」の日本酒に似た味がしました。

そういえば、初めて「上川大雪酒造」の酒を飲んだ時に、メチャクチャ美味しいと感じましたが、これは、きっとこの「十四代」のような本当に美味しい酒に味が似ていたからということもあるかもしれません。

人生で2回目の「十四代」でしたが、やはりとても美味しいと思いました。

 

「十四代」を飲みながら、追加の料理を注文します。

新たに、きんきの炙り港町の豪快刺し盛りを注文しました。

この2品は値段がありえないほど安く、まず、きんきの方は何と990円となっています。

そして、この店の名物である豪快刺し盛りは一人前500円ですが、下の写真のような立体的な盛りつけが素晴らしく、目も楽しませてくれる一品でした。

これだけ豪快な盛り付けであるのにも関わらず、500円とはメチャクチャお得です。

 

きんきは脂がのっていて美味しかったですし、刺し盛りは鮮度がいいことはもちろん、ボリュームもあって食べごたえがありました。

 

日本酒の方も「十四代」を飲み終えたあとは、「楯野川」(たてのかわ)「喜久泉」(きくいずみ)、そして「本日の日替わり酒」を注文しました。

この3種の日本酒はどれも初めて飲んだのですが、まず、どれも割とスッキリしていた日本酒でした。

まず「楯野川」は、かなりスッキリして、軽い感じがしました。

この日に私が飲んだ日本酒の中で、最もスッキリしていました。

 

そして「喜久泉」ですが、これは私の大好きな日本酒の「田酒」(でんしゅ)を製造している酒蔵「西田酒造」の日本酒なので、以前から興味があって、いつか飲んでみたいと思っていました。

ただ「田酒」を最後に飲んだのは、もう10年くらい前なので、美味しかったこと以外、細かい味はよく覚えていないのですが、濃厚でガツンとくる美味しさがあった感じがしました。

この「喜久泉」を飲んで思ったことは、「田酒」と比べるとかなりスッキリしているように感じました。

 

そして最後に「本日の日替わり酒」を飲みましたが、これもスッキリした感じでしたが、パイナップルのような酸味も感じられました。

この日本酒の正体が気になったので店員に聞いてみたのですが、新潟の酒だということは覚えていますが、肝心の名前は忘れてしまいました。(オイッ!)

 

これらの日本酒を飲んで、いい感じで酔っ払ったので、〆に海鮮お茶漬けを注文し、これを食べてこの店を後にしました。

 

この海鮮お茶漬けが、見た目も豪華でとても美味しくあっさりしていて食べやすく、〆にふさわしい一品でした。

 

結局、一人5,000円くらいになってしまいましたが、これだけの美味しい料理の数々と、あれだけレアで高価な日本酒を何杯も飲めてこの値段は、はっきり言ってメチャクチャ安いです。

またぶっちゃけ言うと、上で紹介した以外にも、さらに1、2杯多く日本酒を飲んでいるはずなのですが、ベロベロに酔っ払っていたので、何を飲んだのかどうしても思い出せませんでした。

日本酒の大好きな私の中ではリピ決定で、次回は日本酒の好きな友人と来てみようかと思いました。

 

結びに

この「海ごころ」は、今回が初めてでしたが、予想よりも遥かにスバラシイ居酒屋でした。

私が本格的に日本酒に興味をもったのは、実はここ5年くらいの間なので、まだまだ知らない日本酒がたくさんあるのですが、こちらの店で、美味しい日本酒をいくつか新しく知ることができました。

これからも、何度かこの店に通って、実際に飲んでみて、自分のお気に入りの日本酒を見つけてみようと思っています。

 

また、こちらの店は、日本酒だけでなく料理も本当に美味しいです。

しかも、海鮮系のメニューが多いため、繊細な味の日本酒にもよく合うメニューが多いです。

さらに、ただ美味しいだけでなく、コスパがいいメニューが多いのもこの居酒屋の特徴です。

日本酒もそうですが、料理も他に食べてみたいメニューがたくさんありました。

 

それにしても、私が行った日に、まさかあの「十四代」が飲めるとは思っていませんでした。

こちらの店の日本酒は、おそらく時期によっても入荷する日本酒が変わると思われます。

違う時期に行けば、以前飲んで感動した超レアな酒がもう一度飲むことができるかもしれないので、時期をずらして定期的に行ってみたいと考えています。

 

とにかく、日本酒も料理もおいしい店なので、日本酒が好きな方には特にオススメな居酒屋です。

ふらりと入ってみたら、超レアな日本酒が飲めるかもしれません。

また、この記事の途中でも述べましたが、もし、こちらの店に行ってみたいという方がいましたら、絶対に予約を入れてから行くべきです。

海鮮居酒屋 海ごころ 元町店

【 当 店 看 板 商 品 】 地酒 生ビールも飲み放題
[住所]北海道札幌市東区北22条東17丁目3-17
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