北海道の大人気地酒「北の錦 北斗随想」はフルーティでメチャクチャ美味しかった

私は、アルコール類の中では日本酒が一番好きですので、本当に美味しい日本酒を飲んでいるときには、とても幸せな気分になります。

特に、上川大雪酒造という酒造会社が製造しいる日本酒が、とても気に入っていますが、この酒を初めて飲んでから、北海道の地酒にも興味を持つようになりました。

そして、北海道の地酒をいろいろ調べていると、ある日本酒が非常に気になっていて、その酒をずっと飲んでみたいと思っていました。

その日本酒は、小林酒造株式会社という酒造会社の「北の錦 北斗随想」(きたのにしき ほくとずいそう)という名前でした。

 

ただ、この酒は北海道の地酒の中でもかなりの人気があり、そして、どこの酒屋にでも売っているわけではありません。

事前に売ってる店をリサーチして、1ヶ月ほど前に購入しました。

この「北の錦 北斗随想」を購入できる店については、下の小林酒造株式会社のサイトを参照していただければと思います。

参考 小林酒造株式会社「北斗随想」「冬花火」について

 

ちなみに、今回飲んだ「北の錦 北斗随想」の価格は、720mlで1,620円(税込)でした。

ただ、実は今年の4月1日に価格改定があったようで、現在の価格は、720mlで1,770円(税込)となっているようです。

この「北の錦 北斗随想」のことを調べていたときに、値上がりすることを知ったため、値上がりする前に早目に購入した記憶があります。

 

実際に、この日本酒を飲んだのは1週間ほど前なのですが、今回はこの日本酒の味や飲んだ感想などについてレビューしたいと思います。

 

小林酒造株式会社について

まず、この小林酒造株式会社の所在地は、北海道夕張郡栗山町錦3丁目109となっています。

 

ちなみに、こちらの会社の敷地内には、酒蔵だけでなく、売店と試飲処を併設した記念館や、ファミリー向けのレストランなどもあります。

さらに、毎年4月の第2土日に「酒蔵まつり」という季節のイベントが行われています。

このイベントでは、小林酒造株式会社の酒をショットで飲むことができたり、屋台で地物を中心とした食べ物を食べたりすることができます。

私も、いつか機会があれば、この「酒蔵まつり」には入ってみたいと思っています。

 

また、この小林酒造株式会社は明治11年に創業したようでした。

 

明治というとかなり昔に感じるため、こちらの酒蔵は、北海道でもかなり古い酒蔵なのだろうと思って調べてみたのですが、意外なことに北海道の酒蔵は、ほとんどが明治創業となっていました。

北海道は、ほとんどの酒蔵が昭和以降にできたのだろうと勝手に思い込んでいたので、古い歴史があるのは驚きでした。

 

そして、この小林酒造株式会社の日本酒の特徴ですが、すべての商品に「北の錦」という名前がついているようでした。

この「北の錦」という酒名は、北海道で錦を飾るという意気を表して名付けられたようでした。

 

さらに、小林酒造株式会社の日本酒は、北海道産米100%で、特定名称酒100%を大前提に造られています。

ここで、特定名称酒とは普通酒以外の日本酒のことを指しますが、この普通酒をざっくり説明すると、原料に米と米麹と水の他に、醸造アルコールが添加されていて、かつ精米歩合(玄米に対しての磨いて残った白米比率)が70%より大きい日本酒のことをいいます。

そして、特定名称酒の簡単な見分け方ですが、ラベルに「吟醸酒」、「純米酒」、「本醸造酒」の文字が記載されてれば、その酒は特定名称酒です。

ちなみに、今回私が飲んだ「北の錦 北斗随想」は精米歩合が45%の純米吟醸酒となっていました。

 

 

北の錦 北斗随想」を飲んでみる

この「北の錦 北斗随想」を、実際に飲んだ数日前から冷蔵庫に入れて、飲む日までよく冷やしておきました。

そして1週間ほど前に、この日本酒をじっくりと味わうことのできる休日がようやくやってきました。

まずは栓を開けて、酒の香りを楽しみます。

なかなかしっかりした、甘くていい香りがしました。

香りを楽しんだ後、グラスに注いで一口飲んでみます。

 

口に含んだ瞬間、マスカットのような甘酸っぱいフルーティな味がしたのですが、すぐにスッときれる感じでした。

フルーティな甘味が最初に来て、そのあとに辛さを感じる非常に面白い酒だと思いました。

一口飲んでみて感じたのですが、これまで味わったことのないような味で、私にとっては新しいタイプの味の日本酒でした。

やや変わった味に感じましたが、フルーティさが感じられて、私好みのとても美味しい酒でした。

 

この「北の錦 北斗随想」を購入する前に、この日本酒のことを調べてみると、あるサイトでこの酒が北海道のランキング1位になっていました。

実際にこの「北の錦 北斗随想」を飲んでみて、さすが北海道のランキング1位の酒だということもうなずけました。

 

結びに

今回飲んだ「北の錦 北斗随想」は、これまで飲んだことのないような少し変わった独特の味でしたが、フルーティな味がしてとても美味しいと思いました。

口に含んだ瞬間、まず甘味を感じて、それがスッときれる面白い味の日本酒でした。

そして今回、この「北の錦 北斗随想」を飲んだことによって、さらに北海道の日本酒に興味を持つようになりました。

今後は、今回の「北の錦 北斗随想」や、このブログで何度も登場している、私の大好きな上川大雪酒造の日本酒以外にも、北海道産の美味しい日本酒を見つけたら、このブログで紹介していこうと考えています。

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