人気芋焼酎「黒霧島」の上位バージョンの「黒霧島EX」

かなり前のことになりますが、近所のスーパーの酒の販売コーナーで、見たことのない変わったラベルの「霧島」を発見しました。

ちなみに、この「霧島」というのは芋焼酎の銘柄で、私が最も好きな芋焼酎の銘柄です。

ぱっと見「霧島」には見えなくて、危なくスルーするところでした。

 

この「霧島」については、これまで、このブログでもいくつか紹介してきました。

そして、今回新しく発売されたのは、正五角形が描かれたラベルの「黒霧島EX」という名前の芋焼酎でした。

 

この「黒霧島EX」は、製造会社の「霧島酒造」の人気商品である「黒霧島」の上位バージョンとなっていて、昨年(2018年)の9月6日に発売されたようでした。

しかし、私がこの新商品に気づいたのは、今年に入っていからでした。

もしかしたら、いつものスーパーの酒の販売コーナーでこの芋焼酎を見たことがあったかもしれないのですが、「霧島」だと気づかずに、見逃していた可能性もあります。

とにかく、新しい「霧島」を見つけてしまったので、迷うことなく即購入しました。

 

この「黒霧島EX」が発売されてから、そして購入してから、かなり経過しているのですが、少し前に、この「黒霧島EX」を飲んだので、今回はこの芋焼酎の味と、ノーマルの「黒霧島」との違いなどについてレビューしようと思います。

 

「黒霧島EX」の特徴

この「黒霧島EX」は先にも述べたとおり、「黒霧島」の上位バージョンとなっているのですが、では一体「黒霧島」と何が違うのでしょうか?

気になったので、いろいろ調べてみました。

調べた結果、最大の特徴は製法にあるようで、この「黒霧島EX」は「デリシャス・ペンタゴン製法」という製法を用いられて造られているようでした。

この製法によって、本格芋焼酎を形づくる味わいの「あまみ・うまみ・まるみ」、そして「黒霧島」の特徴的な味わいである「トロッと・キリッと」の五つの要素を最大限に引き出しているようでした。

おそらく、この五つの要素をこの商品のラベルの正五角形で表現したのだと思われます。

 

ちなみに、このラベルの正五角形の五つの各辺には、先に述べた五つの要素がローマ字(AMAMI・UMAMI・MARUMI・TOROTTO・KIRITTO)で記載されていて、さらにその内側には、かなり見えにくいのですが、この芋焼酎の特徴である「九州産さつまいも100%・霧島裂罅水(きりしまれっかすい)100%・国産米100%・本格焼酎は糖質ゼロ・プリン体ゼロ」という五つのメッセージもローマ字で記載されています。

もし、この「黒霧島EX」を購入したら、この点にも注目してみると面白いかもしれません。

 

ちなみに、この「黒霧島EX」のアルコール度数は25度です。

そして、価格は900mlで1,024円、1800mlで1,924円、1800mlのチューパック(紙パック)が1,904円(税抜き)となっていてます。

また、ノーマルの「黒霧島」(25度)の価格は900mlで924円、1800mlで1,724円、1800mlのチューパックが1,705円(税抜き)となっています。

比較してみると、「黒霧島EX」の方が僅かに高いですが、それほど値段に大きな違いがないように思えます。

 

「黒霧島EX」とノーマル「黒霧島」を飲み比べる

今回は、この「黒霧島EX」だけを味わうのではなくて、せっかくなのでノーマルの「黒霧島」(25度)と味がどう違うのかなどを確かめながら飲んでみました。

ちなみに飲み方は、どちらもロックで飲んで、味の比較をしました。

 

まずは、ノーマルの「黒霧島」から飲んでみます。

 

「う~ん、おいしい!」

よく飲んでる味ですが、やはり美味しいです。

この「黒霧島」は、芋焼酎独特のクセが少なくて、かなり飲みやすいです。

私も、この「霧島」の芋焼酎に出会わなければ、芋焼酎が好きになれなかったかもしれません。

ノーマルの「黒霧島」も久々に飲みましたが、やはり安定した美味しさがあると思いました。

 

続いて、お待ちかねの「黒霧島EX」の方を飲んでみます。

 

一口飲んでみると・・・。

「ん?」

「アレ?」

何だか味の違いがよくわかりませんでした。

 

もう一度、ノーマルの「黒霧島」を飲んで味をしっかり覚えた後で、「黒霧島EX」を飲んでみます。

注意しながら飲んでみると、「黒霧島EX」の方がよりまろやかな感じがして、若干あまみが強く、飲みやすい感じがしました。

それでも、かなり注意しないと、私には、はっきりとわからないレベルの違いでした。

おそらく、焼酎に関しては、まだまだいろんな種類を飲んで、舌を鍛える必要があるのかもしれません。

私は、はっきりと違いを感じ取ることができませんでしたが、もしかしたら、芋焼酎が大好きな人や、飲みなれている人であれば、味の違いにすぐ気づいたかもしれません。

 

ただ、私も「黒霧島」自体はかなり美味しいと思うので、今回の「黒霧島EX」も、かなり美味しい焼酎だと思いました。

 

結びに

今回の「黒霧島EX」は、ノーマルの「黒霧島」と比較すると、すぐに味の違いに気づきませんでしたが、注意深く飲んでみると、ノーマルの「黒霧島」に比べてあまみが強く、よりまろやかな味に感じ、より飲みやすくなっている感じがしました。

 

ちなみに、この「黒霧島EX」は期間限定などではなく、常時販売されている商品です。

それゆえ、いろんなスーパーで見かけ、簡単に手に入れることができます。

もし、こんな「霧島」が発売されていたことに気づかず、まだ飲んだことがなければ、一度購入して飲んでみてはいかがでしょうか。

その際には、ノーマルの「黒霧島」も購入して、味の比較をしながら飲んでみるのも面白いかもしれません。

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